ヨンスクはドンミンに、ドヒが実母であることを告白し、実の母親を憎まないでほしいと言い聞かせる。混乱したドンミンは会社でソラと顔を合わせるが戸惑ってしまう。一方ドヒの家に入ったことを気にしているカン会長はユラに、ドンミンと3人での食事を持ちかけるが、ユラは冷たく断る。