新生K-1旗揚げ記念大会で、また新たな時代の幕が開ける。第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメントを勝ち進んだのは佐々木大蔵と中澤純。そして4年前の旗揚げ戦でのメインのカードでもあった、左右田泰臣とゲーオ・ウィラサクレックが3度目の対戦へ。4年という時は熱く激しく残酷に。新たな頂点を手にするのは。