酒に酔って小豆がゆ店の前にいたカン会長を、ユラは店で仮眠させる。そしてドンミンはドヒの家に父親を送る。ソラから、なぜ自分に優しくしないのかと尋ねられたドンミンは心の余裕がないだけだと答える。次の朝ドヒは、土下座してカン会長に謝るのだが、カン会長の許しを得ることはできない。