老論(ノロン)派の重臣たちが次々に襲われて命を落とすと、ホン・グギョンが首謀者ではないかと疑いを持つ者たちが現れ始めた。 一方、元嬪(ウォンビン)は、屏風絵を描く準備に来たソンヨンに対し、図画署(トファソ)に戻らずその場で描くように命ずる。