ソンヨンはパク署長に、茶母(タモ)たちに絵を教えたいと相談する。パク署長は、画員たちの反発を憂慮しつつも、ソンヨンの固い決意を認め、それを許可する。 一方、ホン・グギョンは、チョン・フギョムが人を集めて騒乱を起こすとの情報を入手し、それを止めるように漢城府(ハンソンブ)に指示を出す。