薬をのみ続けると死に至るという事実を突きつけられたジチョル。ある日、子供が窓から落ちそうな場面に遭遇し、残り少ない薬を使って助けるが、その夜、激しい副作用に襲われるのだった。人助けのニュースを見たチュ代表は、ジチョルの驚異的な力を不審に思い始める。