ジナはサンギにジュニとの仲を打ち明けるが、すでに知っていたという事実に安堵するも、ミヨンという壁が立ちはだかり気が気ではない。そして、ギョンソンに知られたというジュニの言葉にジナはギョンソンの元へ急ぐ。冷たい態度を取るギョンソンだが、ジナは自分の気持ちを伝える。