特集号でインタビューを予定していた大物映画監督のドタキャンにより、ザ・モストの廃刊が避けられぬものになろうとする中、プンホ記者が正体不明の超人気作家、テンへのインタビューを提案する。ソンジュンはテンに連絡を取るため、テンの小説の出版社へ向かう。一方、ホテルを辞めたハリは自分にできることが何か模索するのだが...。