ミーメは殺気を全く帯びておらず、アンドロメダのチェーンが反応しない。困惑する瞬に、ミーメは光速の動きから鋭い拳を続けざまに浴びせる。苦戦する瞬は、竪琴の音色によって自分が幻惑されていたことに気づく。ようやく反撃開始と思われたが、攻撃はまたしてもミーメには通用しなかった...。