胸騒ぎがしジュニの家へと戻ったジナは、そこでミヨンと言い争いになってしまう。一方、女性社員たちの間でセクハラの被害者として表に立つかどうかで意見が分かれる中、セクハラの証拠を手に入れたチョン部長はジナに証言するよう頼む。ジナは意を決して告発文を書くことにする。