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2021/12/04(土) 14:30 ~ 18:05
粛宗たちの罠に引っかかったヒジェは内禁衛に捕われ、尋問を受けるがなかなか自白しようとしない。ヒジェが捕われたと知った禧嬪は粛宗を訪ね、兄のヒジェは無実だと訴えるがトンイの証言だけを信じていた粛宗は、今からでも
2021/12/05(日) 09:50 ~ 13:20
世子とヨニン君、どちらにも王位を継がせることがヨニン君を救う唯一の道でありトンイの望みだと知った粛宗は、国事のいっさいを取り消し考えに更けるのだった。そして下した決断は、世子に王位を継がせ、トンイを宮廷
2021/12/11(土) 14:30 ~ 18:05
禧嬪はトンイの要求に対して世子の命を脅かした事件を収拾するために、何をかけるかと言い寄るが、トンイは自分の命をかけると断言するのだった。そうして3日の猶予をもらったトンイは監察府のイムジョンたちと共に疫病
2021/12/12(日) 09:50 ~ 11:00
すべての者のために子供までも差し出すトンイを止められなかった粛宗。そしてトンイは宮廷を去りイヒョン宮で暮らしながら、無力の賤人たちのために動き出すのだった。それから1年後、無罪で捕われた父を救ってくれと
2021/08/16(月) 16:40 ~ 17:50
旱蓮草を履いた怪しい者に気づいたチョンスが駆けつけたが、ヨニン君の代わりにトンイが刺客によって斬られ重症を負ったあとだった。御医の治療により命は助かったトンイ。トンイとヨニン君を狙った刺客はヒジェの部下
2021/08/16(月) 21:00 ~ 22:15
監察宮女となったトンイだったが、監察府の内部では賤婢だったトンイを受け入れようとはせず、チャン尚宮の推薦とあって大妃も反発していた。しかし内命婦の長である中殿がトンイを監察宮女とすることを承諾した以上、
2021/08/17(火) 16:40 ~ 17:50
葛藤の末、禧嬪の毒殺を命じた粛宗。そんな粛宗に自分の死に際を見てくれと最後に願い出る禧嬪。そして禧嬪は最後に世子を守ってくれとトンイに頼み、この世を去った。母の処刑に悲しみ苦しむ世子は自暴自棄になり食事
2021/08/17(火) 21:00 ~ 22:15
ユ尚宮の思惑どおり試験に合格できなかったトンイは監察府の規律によって追い出されることになった。だが納得できないトンイは、習っていないものを試験の課題にするのは規律違反だと再試験を申し出る。トンイの切実な
2021/08/18(水) 16:40 ~ 17:50
中殿の企みを知ったトンイは、ヨニン君は命令どおり婚礼させるが、相手は自分に決めさせてくれと申しでる。誰もがトンイは力のある名門家を姻戚に選ぶと思っていたが、みそめた相手は出仕もしていない進士の娘だった。
2021/08/18(水) 21:00 ~ 22:15
捕庁にチョンスを捜しにいったトンイだったが、そこにチョンスはいなかった。トンイがチョンスに会いに来たと知ったヒジェはトンイをチョンスに近づけないためにトンイを始末しようと企むが、そこに現れたチョンスによって
2021/08/19(木) 16:40 ~ 17:50
世子とヨニン君、どちらにも王位を継がせることがヨニン君を救う唯一の道でありトンイの望みだと知った粛宗は、国事のいっさいを取り消し考えに更けるのだった。そして下した決断は、世子に王位を継がせ、トンイを宮廷
2021/08/19(木) 21:00 ~ 22:15
判官だと思っていた粛宗が王だと知ったトンイとヨンダルたちは、自分たちが行った無礼な態度を思い出しどうしていいか悩んでいた。トンイに自分が王だと知られた粛宗はトンイを大殿に呼び、今までと変わらず気軽に接してくれと
2021/08/20(金) 16:40 ~ 17:50
チャン・ムヨルに宮内の兵力を掌握されたチャンスたちは危険を感じる。チャン・ムヨルは中殿を利用しトンイの出宮を早めトンイたちを圧迫する。命令どおり粛宗が不在の間に出宮することになったトンイの命を狙われるのではないかと
2021/08/20(金) 21:00 ~ 22:15
自ら清国の太監の前に現れたトンイは、ヨンダルは生きていて密輸の罪から逃れるための陰謀があったと告げる。トンンイは自決したヨンダルの死体をソ従事官と共に確認し、死体が別人のものだと気づいていたのだった。
2021/08/22(日) 09:45 ~ 13:20
監察宮女となったトンイだったが、監察府の内部では賤婢だったトンイを受け入れようとはせず、チャン尚宮の推薦とあって大妃も反発していた。しかし内命婦の長である中殿がトンイを監察宮女とすることを承諾した以上、
2021/08/23(月) 00:50 ~ 03:15
世子が子を授からないかもしれない大病を患っていると聞かされた粛宗は驚き、またその事実を隠していた禧嬪に対して怒りを覚える。粛宗に世子の病を知られたことを知った禧嬪は、世子だけは今の座を守れるよう粛宗に懇願
2021/11/06(土) 14:35 ~ 18:15
オクチョンの内人が大妃の湯薬を細工したことを知ったトンイ。ヨンソンの報告で大妃を殺そうとしたのが、兄のヒジェだと知ったオクチョンは、兄の陰謀に目をつむりそれを機会に変えるしかないと決めた。そこで事実を知
2021/11/07(日) 09:45 ~ 13:10
クムが生まれ7年が経とうとしていた。そんなクムは7才に満たないのにすでに”大学”や”中庸”を独学で習得するほど秀でた才能を持っていたのだった。それを知ったトンイはクムに危険が及ぶのを案じて、そのことを隠
2021/11/13(土) 14:35 ~ 18:00
大妃が他界し中殿の廃位を決断するしかなかった粛宗。一方トンイは中殿の無実を証明する証拠を殿下に届けようとするが、今はまだ動く時ではないと、ソ従事官に止められてしまう。ソ従事官はその時のためにチョンスを軍官
2021/11/14(日) 09:50 ~ 13:15
ヨニン君の秀でた才能に見合った教育をするために世子が通う侍講院にヨニン君も通わせろという中殿の助言で、粛宗はヨニン君を侍講院に通わせる命を下そうとする。だがトンイに反対されてしまう。これは世子の座を揺るがすことで
2022/01/05(水) 01:40 ~ 05:10
早朝、川で釣りをしていた朝廷の高官が何者かに襲われる。橋の下でひん死の状態で倒れていた高官をひとりの娘が偶然発見。その娘の名はトンイ。トンイはすぐに助けを呼びに行こうとするが、高官は必死に何かを伝えようとしていた
2022/01/06(木) 01:40 ~ 05:10
夢で生き延びろという父の呼びかけに、生きると決意したトンイは1人何とか生き延びていた。その頃、都では剣契とその家族を捕らえていた。イクホンの最期に会ったトンイをテソクは探し出し処理しようとしていた。ケドゥラ
2022/01/07(金) 01:40 ~ 05:05
命の危機にさらされた粛宗とトンイ。粛宗は自分が王であるとなのり危機を脱せようとするが、信じるはずがない。その時、報告を受けた捕庁の兵が現れ、助かったトンイと粛宗だった。トンイの手柄により音変は岩塩を使い
2022/01/08(土) 01:40 ~ 05:10
オクチョンが名乗り出たことで解放されたトンイだが、中殿殺害の容疑でオクチョンが濡れ衣を着せられたと知り、無実だと証明できる証拠を探そうとする。そこで判官と言った粛宗に協力してもらおうと、漢城府を訪ねるが
2021/10/30(土) 14:35 ~ 18:15
判官だと思っていた粛宗が王だと知ったトンイとヨンダルたちは、自分たちが行った無礼な態度を思い出しどうしていいか悩んでいた。トンイに自分が王だと知られた粛宗はトンイを大殿に呼び、今までと変わらず気軽に接してくれと
2021/10/31(日) 09:40 ~ 13:10
大司憲が残した手信号がオ・テソクを示していて、その陰謀に禧嬪も関与している事を確かめるために、トンイは禧嬪を訪ねる。そして幼い頃に見た同じ手信号をしていた宮女が禧嬪ということを鍵牌で確かめるのだった。そして
2020/05/18(月) 11:35 ~ 12:45
監察宮女となったトンイだったが、監察府の内部では賤婢だったトンイを受け入れようとはせず、チャン尚宮の推薦とあって大妃も反発していた。しかし内命婦の長である中殿がトンイを監察宮女とすることを承諾した以上、
2020/05/19(火) 11:35 ~ 12:45
ユ尚宮の思惑どおり試験に合格できなかったトンイは監察府の規律によって追い出されることになった。だが納得できないトンイは、習っていないものを試験の課題にするのは規律違反だと再試験を申し出る。トンイの切実な
2020/05/21(木) 18:45 ~ 19:55
葛藤の末、禧嬪の毒殺を命じた粛宗。そんな粛宗に自分の死に際を見てくれと最後に願い出る禧嬪。そして禧嬪は最後に世子を守ってくれとトンイに頼み、この世を去った。母の処刑に悲しみ苦しむ世子は自暴自棄になり食事
2020/05/22(金) 18:50 ~ 19:55
中殿の企みを知ったトンイは、ヨニン君は命令どおり婚礼させるが、相手は自分に決めさせてくれと申しでる。誰もがトンイは力のある名門家を姻戚に選ぶと思っていたが、みそめた相手は出仕もしていない進士の娘だった。
2020/05/23(土) 14:40 ~ 18:10
トンイが自分の捜していたチェ・トンイだと知ったソ・ヨンギは、その事実を自分の口から殿下に伝えトンイとチョンスを国法によって裁くとトンイに告げる。トンイの偽の戸籍証明をソリの協力によって手に入れたチョンス
2020/05/24(日) 11:15 ~ 14:40
捕庁にチョンスを捜しにいったトンイだったが、そこにチョンスはいなかった。トンイがチョンスに会いに来たと知ったヒジェはトンイをチョンスに近づけないためにトンイを始末しようと企むが、そこに現れたチョンスによって
2020/05/20(水) 11:35 ~ 12:45
捕庁にチョンスを捜しにいったトンイだったが、そこにチョンスはいなかった。トンイがチョンスに会いに来たと知ったヒジェはトンイをチョンスに近づけないためにトンイを始末しようと企むが、そこに現れたチョンスによって
2020/05/21(木) 11:35 ~ 12:45
判官だと思っていた粛宗が王だと知ったトンイとヨンダルたちは、自分たちが行った無礼な態度を思い出しどうしていいか悩んでいた。トンイに自分が王だと知られた粛宗はトンイを大殿に呼び、今までと変わらず気軽に接してくれと
2020/05/22(金) 11:35 ~ 12:45
自ら清国の太監の前に現れたトンイは、ヨンダルは生きていて密輸の罪から逃れるための陰謀があったと告げる。トンンイは自決したヨンダルの死体をソ従事官と共に確認し、死体が別人のものだと気づいていたのだった。
2020/05/25(月) 03:30 ~ 08:00
早朝、川で釣りをしていた朝廷の高官が何者かに襲われる。橋の下でひん死の状態で倒れていた高官をひとりの娘が偶然発見。その娘の名はトンイ。トンイはすぐに助けを呼びに行こうとするが、高官は必死に何かを伝えようとしていた
2020/05/18(月) 18:50 ~ 19:55
世子とヨニン君が一緒に宮廷を抜け出したことが公になれば、ヨニン君に災いが生じると感じたトンイたちは、禧嬪たちより先にヨニン君たちを捜そうとする。その頃、ヨニン君は助けを求めヨンダルの家を訪ねる。
2020/05/19(火) 18:45 ~ 19:55
世子が子を授からないかもしれない大病を患っていると聞かされた粛宗は驚き、またその事実を隠していた禧嬪に対して怒りを覚える。粛宗に世子の病を知られたことを知った禧嬪は、世子だけは今の座を守れるよう粛宗に懇願
2020/11/29(日) 01:10 ~ 03:30
清国の使臣団は、禧嬪や殿下までもが望んでいた世子の誥命を届けに来たのだった。だがヒジェから渡された謄録類抄が偽物だと知っていたチン大人は本物を渡さなければ謄録類抄と引き換えに世子の誥命を早めようとした事実
2020/11/28(土) 11:35 ~ 15:00
漢城府の庶尹として戻ったチャン・ムヨルは、公平な男を思われていたが、実は内に野望を抱いていた。そんな彼を見抜いた禧嬪は、彼の父親を殺したのは剣契ではなくオ・テソクだと打ち明ける。驚いたムヨルだったが、それを
2021/02/15(月) 19:45 ~ 21:00
大司憲が残した手信号がオ・テソクを示していて、その陰謀に禧嬪も関与している事を確かめるために、トンイは禧嬪を訪ねる。そして幼い頃に見た同じ手信号をしていた宮女が禧嬪ということを鍵牌で確かめるのだった。そして
2021/02/16(火) 19:45 ~ 21:00
チャン・ムヨルにトンイと剣契の関係を知らされ、ソリの店に現れた粛宗。そこでケドゥラを必死で逃がそうとするトンイの姿を見てしまった。チャン・ムヨルによって連行されたトンイは、まず粛宗にすべてを話し、それから
2021/02/15(月) 08:55 ~ 10:05
粛宗が駆けつけた時には、トンイはすでに自分の罪を自白した後だった。罰を甘んじて受ける覚悟のトンイだったが、トンイを放せない粛宗は、トンイを罪に問えと訴える重臣や儒生の声にも耳をかさない。そしてある夜、王子
2021/02/16(火) 08:55 ~ 10:05
クムが生まれ7年が経とうとしていた。そんなクムは7才に満たないのにすでに”大学”や”中庸”を独学で習得するほど秀でた才能を持っていたのだった。それを知ったトンイはクムに危険が及ぶのを案じて、そのことを隠
2021/02/17(水) 19:45 ~ 21:00
粛宗が駆けつけた時には、トンイはすでに自分の罪を自白した後だった。罰を甘んじて受ける覚悟のトンイだったが、トンイを放せない粛宗は、トンイを罪に問えと訴える重臣や儒生の声にも耳をかさない。そしてある夜、王子
2021/02/18(木) 19:45 ~ 21:00
クムが生まれ7年が経とうとしていた。そんなクムは7才に満たないのにすでに”大学”や”中庸”を独学で習得するほど秀でた才能を持っていたのだった。それを知ったトンイはクムに危険が及ぶのを案じて、そのことを隠
2021/02/19(金) 19:45 ~ 21:00
粛宗は漢城府の判官を装い、クムに近づいた。寺小屋に戻ったがすでに授業が始まっており中に入れなかったクムと粛宗は一日を共に過した。書を買ってやり大道芸を見物して渓谷で水遊びもした2人。そして父親を恨んでいないという
2021/02/21(日) 00:45 ~ 03:00
世子が子を授からないかもしれない大病を患っていると聞かされた粛宗は驚き、またその事実を隠していた禧嬪に対して怒りを覚える。粛宗に世子の病を知られたことを知った禧嬪は、世子だけは今の座を守れるよう粛宗に懇願
2021/02/17(水) 08:55 ~ 10:05
粛宗は漢城府の判官を装い、クムに近づいた。寺小屋に戻ったがすでに授業が始まっており中に入れなかったクムと粛宗は一日を共に過した。書を買ってやり大道芸を見物して渓谷で水遊びもした2人。そして父親を恨んでいないという
2021/02/18(木) 08:55 ~ 10:05
粛宗はクムに大族としても教育をさせる名目でクムとトンイを呼び戻したのだった。そして私家に送ったその日からこの日を待ち続けていたのだった。一方、煙たいトンイが戻ってきた禧嬪は気が気でなかった。なぜなら禧嬪