自分が弟のハミョンであることをジェミョンに告白したダルポ。ハミョンが生きていたことに喜ぶジェミョンは自分の罪を告白し、自分とは関わらずダルポの名で幸せに生きてほしいと話す。
テムは自分が起こした事故に対し、必要なものがあれば何でも応じるとマノクに言うと、マノクはパク・ハをテムの勤める会社に就職させてくれと頼む。パク・ハとイ・ガクは、25年前にパク・ハが家族写真を撮った春川の写真館を訪ねるが、すでにフィルムは残っておらず母親の顔を確認することはできなかった。一方、チャン会長は行方不明になった娘の捜索をテムに依頼するが...
仁化14(2006)年、現皇帝の病が深刻化したため、皇太后はまだ高校生の皇太子シンの結婚準備を命ずる。シンは顔も知らない許婚と結婚するよりはと、密かに付き合っていた恋人のヒョリンにプロポーズするが、世界的なバレリーナを目指す彼女に夢を理由に断られてしまう。一方、父親の借金のせいで最悪の経済危機に陥った、いたって平凡な女子高校生チェギョンの家庭では、王室からチェギョンが皇太子の許婚であるという連絡を受けて大騒動に。しかし、シンと同じ高校に通うチェギョンは、彼がプロポーズしている場面を偶然目撃していたこともあり、政略結婚なんて絶対イヤだと結婚の無効を叫ぶが......。
ジナはサンギにジュニとの仲を打ち明けるが、すでに知っていたという事実に安堵するも、ミヨンという壁が立ちはだかり気が気ではない。そして、ギョンソンに知られたというジュニの言葉にジナはギョンソンの元へ急ぐ。冷たい態度を取るギョンソンだが、ジナは自分の気持ちを伝える。
旱蓮草を履いた怪しい者に気づいたチョンスが駆けつけたが、ヨニン君の代わりにトンイが刺客によって斬られ重症を負ったあとだった。御医の治療により命は助かったトンイ。トンイとヨニン君を狙った刺客はヒジェの部下だった。禧嬪を逃がそうとするヒジェだったが、禧嬪はヒジェに自分の代わりに世子を頼むという。
ウンソンはソンヒから言われ、スンミの将来のためにファンの家族にはスンミたちとの関係を一切話していない。そしてピョンジュンはソンヒの前に姿を現すが、ウンソンとウヌはアメリカに行き、自分たちはもうピョンジュンとは共に住めないというソンヒの話に驚く。一方、ファンはウンソンと些細なことでぶつかる。しかし取り違えたカバンの中身を確かめると、取られたものは何もなく、ウンソンへの誤解を反省する。
戦乱が終結して1年。宣祖(ソンジョ)は心の病を悪化させ、光海君(クァンヘグン)は明から世子(セジャ)冊立の承認が受けられずにいた。そんな中、宣祖は民のために宴を催すが、集まったのは光海君をたたえる民だけだった。戦で勝利したのは自分が明に援軍を要請したからだと主張する宣祖は、功臣の名簿から光海君の名前を外すが、そのことに不満を抱いて抗議した義兵長らは投獄されてしまう。
暴行事件の犯人を追跡中に意識を失ったユリ。スジョンから連絡を受けたジヌと、そこにスも現れ、鉢合わせた2人はユリを巡って幼稚な小競り合いを繰り広げる。一方、ジソクは、昔、家庭教師をしていた教え子のチェリと再会し、恋心が再燃していた。スの助けでチェリに猛アタックし、付き合うことになったジソク。そんな中、順調に交際中のユリとス。ある晩、ユリの家に突然、スが訪ねてきて・・・。
いつも一緒に過ごしている、同じ名前の二人のハナ。完璧に見えた二人だが、もう一人のハナには絶対に知られてはいけない秘密があった。
ワン・ウクとシンユルの国婚が決まり、裏をかかれたワン執政はみずから皇帝になろうと企んでいた。シンユルは自分がいなくても商売ができるように、仕事の記録を整理する。一方、ヨウォンは豪族たちをワン・ソ側にまとめようとしていた。プンの下で働くワン・ソは徴集された役夫たちと西京に向けて出発するのだが。
清の使節団は武力を動員する。ソンヨンは旧知の仲でもある大使の元を訪れ、なぜそのような行動を取るのか質問し、大使は絵を贈ることでそれに答える。一方、清が戦を起こそうとしているというチョン・ヤギョンの分析と、ソンヨンが読み取った大使の本心について熟考したサンは、清の使節団の元へ兵を送る。
潜入調査のため、正体を隠してビューティセンターで雑用係をすることにしたソクピョ。着任早々、ソクピョはカフェとセンターの間の廊下の床掃除を命じられる。一方、カードを止められたウンジョは、ヘンジャを探しにカフェに向かっていた。その途中、ソクピョが床掃除をする廊下を通りがかったウンジョはモップにつまずき、ソクピョの髪を掴んだまま...。
ジウクの前に、ユジョンが現れる。ユジョンは彼とヨリを戻そうとするが、ボンヒは彼の恋人だと芝居を打つ。しかしボンヒは、自分のせいでジウクの立場が悪くなっていることを知り、家を離れることを決意する。
ソヨンは弁護士事務所を開業する。一方、サムジェはミギョンの正体を記事を見て知り、衝撃を受ける。そんな中、ソンジェはソミと映画へ、ジソンは1人でコンサートに行くのだが...。
チャングムの気持ちを知った王は、ミン・ジョンホに朝の散策に同行するよう命じ、ある大切なものを賭け二人で弓の勝負を行う。そして、ジョンホは自分の気持ちを王に告白する。チャングムは、王に正三品堂上官に相当する “大長今(テジャングム)”の称号を与えられるのだが、ミン・ジョンホは...。
スから一方的に冷たく別れを告げられたユリは、理由も分からずに苦悩していた。スもユリの様子を心配して、こっそりスジョンを呼び出してユリに何かあれば知らせるよう伝える。そのことを知ったユリは、スの家を訪ねる。そして、スの口から、スの家のことや家門の木にまつわる秘密をついに知らされる。一方、ユリとスが別れたことを知ったジヌは、ユリを放っておけず、ユリを訪ねてくる。
スから一方的に冷たく別れを告げられたユリは、理由も分からずに苦悩していた。スもユリの様子を心配して、こっそりスジョンを呼び出してユリに何かあれば知らせるよう伝える。そのことを知ったユリは、スの家を訪ねる。そして、スの口から、スの家のことや家門の木にまつわる秘密をついに知らされる。一方、ユリとスが別れたことを知ったジヌは、ユリを放っておけず、ユリを訪ねてくる。
忘れ物をしたグヒは教室に戻ろうとしたが、教室にはガウンと男子生徒が2人きりでいた。グヒの通う高校は校内恋愛禁止のため、そんな現場を目撃したグヒは心配してしまう。グヒとガウンは中学生の頃は仲が良かったのだが、あることで仲たがいしていたのだ。一方、ガウンらしき女子高生のいやらしい写真が校内に出回り...。
ウンチャンはカフェの同僚・ミンヨプに女だとバレてしまい、口止めをする。そんな中、親睦を深めるためにカフェのみんなで社員旅行に行くことに。りんご農場で過ごした夜に、ハンギョルのユジュへの想いを聞いて、ウンチャンは複雑な気持ちになる。
食事中、ヒョリンからの電話がきっかけでシンとケンカしてしまうチェギョン。気分転換に宮内を歩いているとユルに出会い、彼が義誠君(ウィソングン)だったことを知る。そんななか、チェギョンの両親が宮廷に来ることを知り、喜ぶチェギョン。しかし、勉強が終わらないと会えず、やっと終わったときには、すでに両親が帰ってしまった後だった。悲しみにくれるチェギョンは、引き止めなかったシンを責めるが、両親に気を遣わせないようシンは顔を出さず、会えなかったことすらも知らなかったことを内官から聞かされ誤解を解く。そんなある日、シンの誕生日パーティーが開かれるが、そこにはヒョリンも出席していて......。
ジナの本当の気持ちを聞いたギョンソンはジナとジュニの仲を認めることにする。そんな中、ついに自分たちの関係をミヨンに打ち明けるジナとジュニ。激怒したミヨンは早速ギョンソンを訪ね、このままだと取り返しがつかなくなると話し、ジナとジュニを引き裂くよう説得する。
葛藤の末、禧嬪の毒殺を命じた粛宗。そんな粛宗に自分の死に際を見てくれと最後に願い出る禧嬪。そして禧嬪は最後に世子を守ってくれとトンイに頼み、この世を去った。母の処刑に悲しみ苦しむ世子は自暴自棄になり食事すら口にしない。そして禧嬪がいなくなった以上、粛宗はトンイを中殿に座に就け、ヨニン君を世子にするつもりだと思った世子は、かわいがっていたヨニン君を遠ざける。
働きもせずに日々使いたい放題のファン、妹のジョン、母のヨンナンを前に、スクチャは遂に遺産はウンソンに相続させ、三人は働かないなら家から追い出すと告げる。一方、ウンソンへの就職祝いに自転車を送ろうと、ジュンセはレストランに招待する。しかし父の会社が倒産し態度が急変したヒョンジンがオーナーだと思っていたウンソンは、実は経営者がジュンセだったことを知り、騙されたと誤解してその場を立ち去ってしまうが...
ドチは義兵長の1人を脅し謀反の罪を着せようとしたが、光海君(クァンヘグン)によってそれを暴かれてしまう。ドチは捕らえられるが、宣祖(ソンジョ)の意思であると主張して、放免される。一方、カヒは王妃に説得され、光海君を廃位から守るため宣祖に仕える決心をする。何も知らない光海君は、宣祖に謁見するため訪れた先で、宣祖とカヒが一緒にいるのを見て衝撃を受けるのだった。
ウジンの母から婿扱いされたジュヒョクは驚きを隠せなかった。ウジンもまた母の行動が気にかかる。翌日、銀行では銀行強盗訓練が行われる。怖いもの知らずのウジンに驚き、好感を持つジュヒョク。次第に距離が近くなっていくジュヒョクとウジン。一方、ヘウォンは講師をしている大学で出会った学生のヒョンスと少しずつ親しくなっていた...。
隠していた秘密がバレて以来、雰囲気の悪い二人のハナ。そんな中、キム・ハナのノートがテスト当日になくなってしまう。ジンクスを大事にするキム・ハナとクラスメイトは、テストの点数が悪かったことからド・ハナを疑い始め・・・
西京に着くなりプンに襲われたワン・ソは執政の家に秘密があると睨む。一方、執政から実の妹シンユル暗殺を命じられたセウォンはみずからワン・ウクの剣に倒れる。シンユルの命を危険から救うため、ワン・ウクはシンユルを死んだことにする。その頃、開京で暴動が起こるという情報を得たワン・ソは急ぎ西京を後にする。
サンが思悼世子(サドセジャ)の墓を訪れたと知った大妃や老論(ノロン)派は、何かあるに違いないとして不安を覚える。一方、懐妊して“昭容(ソヨン)”という位を授かったソンヨンだが、出産予定日を過ぎても陣痛が来ない。主治医は、このまま陣痛が来ないと、ソンヨンの命も危険であると診断する。
ヘンジャは文化センターで出会ったグンソプに、労働の美しさが表れていると手を褒められる。グンソプに渡された名刺を見つめ、なぜだかドキドキするヘンジャ。ソクピョは街頭アンケートを取るために市場に行くが、活気と人ごみで発作を起こしそうになる。その姿を偶然見かけたウンジョがそこに駆け寄り、手を差し伸べて...。
ジウクは弁護士事務所を去り独立。養父でもあるピョン、パン係長、そしてボンヒを迎えるもウニョクを歓迎できずにいた。ウニョクはジウクに、関係がこじれた原因でもある、ユジョンについて弁解しようとするが...。
ソヨンは誕生日に出かけようとすると家の前で、わかめスープを持ったウジェが待っていて...。一方、ソウルを離れる決意をしたソミはジソンに挨拶に行く。
とうとう王は腸閉塞になり、薬も鍼も効かない状態に。日々衰弱していく王を治療するには、王の腹を切り開くしかないと考えるチャングム。しかし、その危険で無謀な治療法は、内医院をはじめ、王妃や大臣たちからも激しく反対を受けることに。そして、王はある命令を下すのだった...。
同僚のジョンフがウジンに告白するのを聞いてしまったジュヒョクはうろたえる。ヘウォンも、学生のヒョンスから告白されて動揺する。職場で平静を装うジュヒョクだが、週末、ヘウォンの両親と過ごしながらも、一緒に研修に行ったウジンとジョンフが気になって集中できない。ついにジュヒョクは、研修先まで2人を追いかけてしまう。そして、そこで見たものとは...。
ガウンの写真を暴露したのは先輩のアジュンだった。彼はグヒにより、大々的に辱めを受けることになる。一方、年上の彼氏がいるというクラスメイトのミナ。彼女が音楽教師のチフン先生とマンションに入っていくのを目撃したグヒ。2人が付き合っていると確信したグヒは、チフン先生の結婚話にショックを受ける。
ウンチャンのことが気になってしかたがないハンギョルだが、相変わらず二人の間にはケンカが絶えない。いつもウンチャンの家の事情を引き合いに出すハンギョルに我慢ならないウンチャンは、ケンカした勢いでついに店を辞めてしまう。
指輪のおかげで、ナンヒはセゴンとつきあうことになり大学でも大騒ぎとなる。そんな中、ナンヒはセゴンの母親がファッション公募展の日に7年ぶりに帰国することを知る。
チェギョンと気まずい関係のまま、体調の思わしくない皇帝の代わりにタイ訪問に旅立ってしまったシン。反省したチェギョンはシンに連絡を取ろうとするが、何度かけても電話に出てもらえず、王室では車を壊して皇后に叱られ、学校では自分の悪口を聞いてしまうなど落ち込むことばかり。そのため、チェギョンはユルに宮廷ではないどこかに連れて行って欲しいと頼む。一方、タイでの日程をこなすシンの前に、ヒョリンが現れる。公務の合間にシンは内官に内緒で抜け出し、彼女を空港まで送ろうとするが、パパラッチに追われるハメに。そのころ宮廷ではチェギョンがいなくなったことに気づき、大騒ぎになっていた。
骨折したミヨンをかいがいしく世話するジナ。それもすべてジュニから学んだのだとサンギに話し、その夜ジュニに会いに行くが、何とかジナとジュニを別れさせたいミヨンはジナを追いジュニの家へと向かう。ジュニはジナに会わせないよう必死にミヨンをなだめ、ジナを家に帰すが...。
中殿の企みを知ったトンイは、ヨニン君は命令どおり婚礼させるが、相手は自分に決めさせてくれと申しでる。誰もがトンイは力のある名門家を姻戚に選ぶと思っていたが、みそめた相手は出仕もしていない進士の娘だった。ヨニン君の相手に選んだ娘が住む家は歴代の王たちと縁があり王気が流れる家だという迷信があった。
家業の勉強のために本店で働き始めたファン。弟ウヌを捜すこと、そしてファンを立ち直らせるために協力してほしいというスクチャの条件をのむ。しかしファンの教育係となったウンソンは、事あるごとにファンとぶつかり合う。スンミは店のまかないを食べないファンのために弁当を作って行くが、ウンソンが一緒に働いていることを知り不安がよぎる。一方、ピョンジュンは、ウンソンがアメリカの大学を辞めていることを知って愕然とし...
ヌルハチの登場によって部族統一を進め、いつの間にか北方で強大化していた女真族。光海君(クァンヘグン)は、ホ・ギュンから受け取った女真の密旨の内容に驚き警備を固めるが、間者らはすでに王宮に深くまで侵入していた。そんな中、宣祖(ソンジョ)がカヒを寵愛することにキム貴人(クィイン)は激しい嫉妬を燃やし、ドチに相談する。ドチは新たな計略を立て始めるが...。
凶器が見つかりヘヨンはチス殺害犯として逮捕されることに。ジェハンはソヌが殺されるのを防げずヘヨンに謝罪するが、そのとき無線機を手にしていたのはスヒョンだった。ヘヨンは、ボムジュに狙われ潜伏するソンボムに会うため、スヒョンの助けで逃走。ソンボムは2人に、ジェハンがボムジュに監禁された顛末を話す。
西京に着くなりプンに襲われたワン・ソは執政の家に秘密があると睨む。一方、執政から実の妹シンユル暗殺を命じられたセウォンはみずからワン・ウクの剣に倒れる。シンユルの命を危険から救うため、ワン・ウクはシンユルを死んだことにする。その頃、開京で暴動が起こるという情報を得たワン・ソは急ぎ西京を後にする。
サンは、漢陽(ハニャン)に代わる新たな都を水原(スウォン)に築く計画を発表するが、チョン・ヤギョンらは、強力な反発を招くことを憂慮する。サンとソンヨンの間に生まれたヒャンを、サンは世子に冊立しようとするが、恵慶宮(ヘギョングン)は反対する。
ヘンジャはたった1人だけでグンソプの講義を受け、その姿にかつて愛したウンジョの父の姿を重ねた。一方、ソクピョとウンジョはアンケートの結果を確認するうちに些細なことから喧嘩になってしまい、ウンジョはソクピョにもう関わりたくないと言い放つ。ブシクは、質店で働くミンにウンジョとのことをいろいろ教えてほしいと頼んで...。
有名な料理人の殺人事件で起訴されたヒョンスという男を弁護することになったジウクとボンヒ。ボンヒは彼を自分と重ね、無実を証明しようと奮闘するが、ジウクは彼女に感情移入しないよう忠告する。
警察に連行されたジソンだったが、自分を信じず会社と体面しか考えていないギボムに失望し、離婚を宣言する。一方、サンウはソヨンの事務所を訪れ、旧正月に家に来るように言う。
14世紀。高麗(コリョ)の少女ヤンは大国・元への貢ぎ物「貢女(コンニョ)」として母と共に連れ去られる道中、人質として同行していた世子(セジャ)ワン・ユの助けで逃亡。だが、ヤンの母は元の将軍タンギセに殺される。逃げ延びたヤンは素性を隠すため少年スンニャンに姿を変え、権力者ワン・ゴに仕えることに。13年後、スンニャンは弓の名手となり、ならず者たちを率いていた。ある日、遊び人を装うワン・ユに出会う。
EOD(爆発物処理班)のキム・ヒョンジュンは、爆弾テロを阻止すべく出動。しかし、上層部がNCI(国家特殊犯罪情報局)チーム長カン・ギヒョンのプロファイルを無視して指示した結果、大爆発に。ヒョンジュンは仲間を失ってしまう。1年後、20代女性を狙う殺人事件を機にヒョンジュンはNCIと共同捜査をすることに。事件は7年前に姿を消した殺人鬼リーパーの手口に酷似していた。(C) 2017 Buena Vista International, Inc. • Produced by STUDIO DRAGON in association with ABC Studios • Original U.S. series “CRIMINAL MINDS” created by JEFF DAVIS • • Original U.S. series “CRIMINAL MINDS” produced by ABC STUDIOS and CBS TELEVISION STUDIOS
EOD(爆発物処理班)のキム・ヒョンジュンは、爆弾テロを阻止すべく出動。しかし、上層部がNCI(国家特殊犯罪情報局)チーム長カン・ギヒョンのプロファイルを無視して指示した結果、大爆発に。ヒョンジュンは仲間を失ってしまう。1年後、20代女性を狙う殺人事件を機にヒョンジュンはNCIと共同捜査をすることに。事件は7年前に姿を消した殺人鬼リーパーの手口に酷似していた。(C) 2017 Buena Vista International, Inc. • Produced by STUDIO DRAGON in association with ABC Studios • Original U.S. series “CRIMINAL MINDS” created by JEFF DAVIS • • Original U.S. series “CRIMINAL MINDS” produced by ABC STUDIOS and CBS TELEVISION STUDIOS
チフン先生との恋愛話を学校の掲示板に載せたミナ。クラスメイトもグヒも完全に2人が付き合っていると思っていたが、あることをきっかけにミナが掲示板に載せた内容と全く同じものがネット小説として出回っていることを知る。一方、ジフンと本格的に付き合い始めたグヒだったが、釣り合わないような気がしてしまう。
ハンギョルとウンチャンは義兄弟の約束を交わし、兄と弟という関係で接することに。しかし、ウンチャンと海に出かけたハンギョルは、ウンチャンへの思いを断ち切ろうと考え、カフェを辞めろと冷たくする。そして、ユジュとの関係がぎくしゃくし始めたハンソンは、ユジュを旅行に誘う。
済州島を訪れていたチェギョンは、太皇太后(※)の提案で付き人に内緒でこっそり外出し、シンと太皇太后と3人で楽しい時間を過ごす。しかし、宮廷に戻ると入宮したファヨンから皇太子妃としての自覚が足りないと叱責され、勉強の内容まで細かく注意されてしまう。それを知った皇后は、チェギョンにまで干渉するファヨンと対立。一方、ネットで皇太子夫婦の不仲説が流れてしまい、それを鎮めるために王室はふたりの床入り(初夜の儀式)を早めることに。何も知らないチェギョンとシンは、離れの楼閣・義愛合に連れて来られ、一晩閉じ込められてしまう。しかも、シンは事前にコン内官から謎の漢方薬を飲まされていて......。※追尊により、皇太后は太皇太后へ
胸騒ぎがしジュニの家へと戻ったジナは、そこでミヨンと言い争いになってしまう。一方、女性社員たちの間でセクハラの被害者として表に立つかどうかで意見が分かれる中、セクハラの証拠を手に入れたチョン部長はジナに証言するよう頼む。ジナは意を決して告発文を書くことにする。
世子とヨニン君、どちらにも王位を継がせることがヨニン君を救う唯一の道でありトンイの望みだと知った粛宗は、国事のいっさいを取り消し考えに更けるのだった。そして下した決断は、世子に王位を継がせ、トンイを宮廷の外に追い出すことだった。
スクチャがウヌを捜しており、その手を地方にまで広げた事を知り慌てるソンヒ。娘のスンミは、ウヌがいなくなったのは母親のせいだと責める。1日1万ウォンで過ごす努力を始めたファンは、ヘリの彼が喧嘩の仲裁をもとめてウンソンを訪ねてきた姿を見て、嫉妬を覚える。一方ジュンセは、父親からファンの妹ジョンをレストランで雇うよう言われる。そして結婚まで勧められるが、自分の望む人と結婚したいと強く反発し...
明の使臣をもてなす席で毒入りの酒が出され、明の武将が死んでしまう。明の使臣は大量の銀塊と共に臨海君(イメグン)を明に送るよう要求し、宣祖(ソンジョ)は困り果てる。光海君(クァンヘグン)は酒に毒を盛ったのは女真の者の仕業だと知っていたが、将来を見越して和睦を図ろうとする。一方、ドチは光海君が女真と結託して王位に就こうとしていると宣祖に吹き込む。
イナは、ナムウクが自分に振り向いてくれないことへの腹いせにナムウクを体育館の倉庫に閉じ込めてしまう。必死に捜したソンニョは、ナムウクを見つけ帰ろうとしたところ...。
サークルの仲間たちと飲みに来たヒョンスン。しかしその居酒屋は元恋人のジウォンとよく来ていた場所ということもあり彼女との思い出ばかりよみがえってしまう。ジウォンは休学中だと思っていたヒョンスンだが、後輩から復学したことを知らされる。
ワン・ソの愛の力で一命を取り留めたシンユル。その頃、執政は青海村がワン・ソの私兵の村だという噂を流していた。執政の謀反を知った定宗はワン・ソへの譲位を宣言する。無血で謀反を収めたワン・ソはその夜、初めてシンユルと結ばれる。こうして皇帝の座に上り詰めたワン・ソ。だがそれは長い戦いの始まりだった。
世子になったばかりのヒャンは、はしかにかかってしまう。医官や内官たちの必死の治療と看病にもかかわらず、結局は命を落としてしまう。そのような中で新たな命を宿したソンヨンだが、主治医の診察をかたくなに拒み、町医者を連れて来るようテスに頼む。
ジーニアスの明洞店で働いていたソクピョは、窃盗の疑いをかけられてしまう。その場に居合わせたウンジョはソクピョをかばい、二人は警察署に拘束される。ウンジョはブシクを呼び出し警察から解放してもらい、約束をすっぽかした代償にデートの約束をする。ブシクはウンジョを連れて行きたいところがあると言い...。
ボンヒの告白を断るジウク。ボンヒはジウクと距離を保とうと努力し、ウニョクは彼女を慰める。ヒョンスの弁護のため事件を調べるジウクとボンヒ。しかしヒョンスの意外な一面を見たジウクは嫌な予感がして...。
偶然、サンウの携帯を見たソヨンはミギョンの写真を発見する。ごまかすサンウだったが、ソヨンの疑心は晴れず...。一方、離婚を言い張るジソンにギボムの対応は...。
スンニャンたちは、塩の密売犯としてワン・ユたちに捕えられる。ワン・ゴはスンニャンが裏切り者ではないことを確認するため、ワン・ユ側に忍び込ませた手下を通じ、スンニャンにワン・ユの殺害を命じる。ワン・ユに呼び出され二人きりになったスンニャンは...。一方、元の皇太子タファンが高麗(コリョ)に流罪となる。元を牛耳る丞相(じょうしょう)ヨンチョルは、そこでタファンを暗殺するよう指示。さらに、その責任を高麗に負わせるつもりだ。
内気な大学生ダヒは、母親の言いなりに生きてきたことにうんざりしていた。そんなある日、ダヒは母親からの連絡を無視し大学の打ち上げに参加する。そこで意地悪な先輩にちょっかいを出され...。
ウヌの撮影現場に遊びにきたグヒ、ジフン、ドクヒ、ガンミン。モデルが1人足りず、急きょジフンが一度だけ代打を務めることに。現場には2年生の先輩ユラがいて、ジフンに気があるユラは接近するのだが断られてしまう。一方、制服モデルとして少し有名になったジフンだったが、不良だというデマが流れる。
ハンギョルに女であることを打ち明けようとしたウンチャンだが、その矢先に同僚によってバレてしまう。ハンギョルは、ウンチャンが女だという事実を知らなかったのは自分だけだと知り、裏切られたとウンチャンに責め立てるが...。
ナンヒにすべてを打ち明けられ自分のフリをしてほしいと頼まれたミジュ。しかし、セゴンはナンヒのフリをするミジュに以前のナンヒとは違うものを感じるのだった。
シンに会ったヒョリンは、苦しめるつもりはなかったと彼に謝る。一方、シンの帰りを心配しながら待っていたチェギョンは、シンに怒りをぶつける。そんな彼女を強く抱きしめるシン。そんななか、ヒョリンは皇后に呼び出され、密かに宮廷を訪ねることに。皇后からあなたの夢を支えたいと援助の提案を受けるヒョリン。その帰り道、偶然チェギョンと出会ったヒョリンは、「シンを放さないで」と気持ちを伝える。そして、ヒョリンは事態を収拾するため、マスコミのインタビューを受けることに。その後、ユルが別荘で誕生日パーティーを1泊2日で開き、シンとチェギョンも出席するが、そこにはヒョリンもいて......。
ミヨンに強要され見合いに行ったジナだが、ギョンソンと遭遇しジュニと別れるよう言われてしまう。ジュニもそのことを知るが、ギョンソンの忠告を聞こうとしない。一方、ギョンソンとジュニの父親が帰国したことを知り、2人を思うがゆえジナは父親と会う約束をするのだが...。
チャン・ムヨルに宮内の兵力を掌握されたチャンスたちは危険を感じる。チャン・ムヨルは中殿を利用しトンイの出宮を早めトンイたちを圧迫する。命令どおり粛宗が不在の間に出宮することになったトンイの命を狙われるのではないかと思ったチョンスたちは、私兵を集め護衛することにするが...
マンションを売ってウンソンに謝るというスンミに激怒するソンヒ。スクチャに告げ口されファンとの結婚もなくなると言い、思いとどまらせようとする。足をくじいたウンソンを心配したジュンセは、牛乳配達を手伝うことに。そしてジュンセの店に就職したヘリに招待され、そうとは知らずジュンセの店に行くウンソン。スクチャのお陰で見違えるように美しく着飾ったウンソンに、ヘリはもちろん、ジョンもジュンセも驚き...
カヒが光海君(クァンヘグン)と一緒にいる姿を目撃して、動揺を隠しきれない宣祖(ソンジョ)。一方、宣祖は女真と和睦を結ぶと言い出し、光海君に彼らを呼び集めるように指示する。そんな折、光海君はドチが大同契(テドンゲ)の頭領だったことを知る。ドチは新しい王妃を迎えれば必ず嫡男を得られると宣祖に吹き込み、観相による王妃選びが行われることになるが...。
テサングループの面接会場へボラを連れに行ったユチャンは、ボラをNEXT INに採用する。ボラはユチャンが6歳で施設に預けられたことを知りショックを受ける。また、テジュの妹であるテラはNEXT INと同じビルにギャラリーをオープンさせる。以前、ユチャンと済州島で会ったことのあるテラはユチャンが自分を覚えていないことに憤りを覚える。ユチャンに好意を持つテラはユチャンにキスをする。
音楽祭の準備をするサークルのメンバーたち。ミヌたちのバンドはゲストボーカルをスンヒョクにお願いすることに。音楽祭の当日、ステージでジウォンだけを見つめてラブソングを歌うスンヒョク。それを見ていたヒョンスンは自分の気持ちに気付き...
朝鮮王朝、成祖(ソンジョ)の時代。成祖の母、大妃(テビ)は甥のユン・デヒョンに、成祖の異母弟を逆賊に仕立てて殺害させる。真相を知った巫女(みこ)アリは王が信頼する臣下ホ・ヨンジェの妻に助けられるものの、ユンの手下に捕まり処刑される。アリは死ぬ前にホの娘を守ると約束し、巫女ノギョンに意味深な言葉を残す。同じ頃ホの妻は娘を産む。13年後、ホの娘ヨヌは兄ヨムの科挙合格発表を見に王宮に行き、塀を乗り越えようとしている世子(セジャ)のフォンを泥棒と勘違いしてしまう。一方、フォンの異母兄である陽明君(ヤンミョングン)は世子の地位を強固なものにしようとする成祖に疎んじられていた。彼は傷心の旅から戻るとヨヌに会いに行く。 その頃、フォンの謎めいた手紙を見ていたヨヌはフォンの正体に気づいて驚くのだが...。
重病にかかったソンヨンを助けるため、サンは西洋の医術を使う決心をし、医師を連れて来させるためにテスを清へと送る。一方、病気の身を押して外へと出たソンヨンは、サンの肖像画を描くという長年の夢をかなえさせてほしいとサンに願い出る。
ソクピョはジーニアスにカフェを譲渡しようとしないヘンジャに頭を悩ませていたが、ある日ヘンジャがカフェを大事にする理由をボグムから聞く。一方、ミョンジョはウンジョに頼まれてビューティセンターにソクピョの携帯を返しに行く。イ秘書が代わりに受け取るが、ミョンジョはイ秘書がその人だと勘違いをし...。
ジウクは、連絡がとれたカップルから事件当日の映像を見せてもらい、ヒョンスに対して不信感を募らせる。こっそりパン係長に、彼について調べるように話すが、ボンヒに対してはこの件を話すことができない。
ホジョンは、サンウの話を早とちりし、暗い路地に迷い込んでしまう。後ろから来た男を暴漢と勘違いし...。一方、ソヨンは少年事件の背景の解明を始め...。
高麗(コリョ)王ワン・ユは、流刑になった元の皇太子タファンのいる宿営地に急ぐ。高麗を奪おうとする元の策略を阻むため、国内でのタファン暗殺計画を阻止しようとする。高麗の兵士として宿営地にいるスンニャンは、兵士姿で隠れるタファンを発見。タファンは自分は皇太子だと訴え、逃がしてくれと懇願するが...。やがて、タファンの命を狙い山賊が襲ってくる。スンニャンは皇太子を守るため急いで行宮へ。そこにいたのは...。
ボラへ抱く感情に戸惑うユチャンだが、テラと交際しようと決める。しかし、テラと間違えてボラに告白してしまう。てっきり自分への言葉だと勘違いしたボラは、ドジンがクビになったのは自分のせいではと思い、ユチャンに談判するが...。一方、ドジンはテサン電子への推薦状を破り捨て、テジュにキツい言葉を浴びせて会社を去っていく。ミソはドジンが独立して成功すると読んで支えようとするが、そのことでボラと言い争いになる。
ボラへ抱く感情に戸惑うユチャンだが、テラと交際しようと決める。しかし、テラと間違えてボラに告白してしまう。てっきり自分への言葉だと勘違いしたボラは、ドジンがクビになったのは自分のせいではと思い、ユチャンに談判するが...。一方、ドジンはテサン電子への推薦状を破り捨て、テジュにキツい言葉を浴びせて会社を去っていく。ミソはドジンが独立して成功すると読んで支えようとするが、そのことでボラと言い争いになる。
道端でカップルがケンカをしていて女性を助けようとしたジフンだったが、逆に暴行されたとハメられてしまう。調べたところ、カップルの女性はユラの家の社員だと分かる。彼女のSNSにあった写真にユラが写っており、犯人はユラだと分かる。ジフンに告白を断られた腹いせに、次はグヒに嫌がらせを始めたユラだが...。
ハンギョルのアメリカ出発まで1か月を切り、ハンギョルから一緒にアメリカに行こうと誘われ、一度は乗り気になるウンチャンだが、家の事情を理由に断る。また、ハンギョルは、自分の実の両親について真実を知らされ戸惑うが、実の父親が韓国を発つ姿を見送りに空港に向かう。
指輪をはめたナンヒはミジュと鉢合わせしてしまい、ついにセゴンにその姿を見られてしまう。ナンヒは、事情を説明して一生懸命あやまるが、ショックを受けたセゴンは...。
突然ユンソの前に現れたガンフンの弟ガンジュン。久々に帰国したガンジュンのためにユンソが韓国料理を作ってあげてるところへ帰ってきたガンフンは、別の所で暮らすようガンジュンを説得するがガンジュンは聞く耳を持たない。そしてユンソには弟と目を合わせるなと警告する。兄弟の不仲をうすうす感じ始めるユンソ。ある日ガンジュンは指を切ったとユンソの動物病院に行くのだが...
3年後。日本の商人、長谷川半蔵が朝鮮にやってくる。京畿褓商の商団長ウォンシンは半蔵と取引しようとアプローチを試みるが、喰えない半蔵に苦戦を強いられる。港に出掛けたスインはユンガンにうり二つの半蔵とぶつかり胸が騒ぐ。実は半蔵こそ3年前に銃に倒れたユンガンだった。彼は父に濡れ衣を着せた男を密かに調べ...。
カフェで働き始めたグンソプに、ヘンジャは事業について個人授業をしてほしいと頼む。グンソプは渋るが、謝礼を払うというヘンジャの言葉を聞くと迷い始める。一方、ジーニアスでのアルバイトを終えたウンジョは、以前と同じように質店で働く日常に飽き飽きしていた。そんなある日、ウンジョはソクピョから新しい仕事を提案され...。
アンは後輩ジニョンと下見へ向かう途中、道に迷ってしまう。車も故障しそのまま夜を明かすことに。翌朝、後輩ジニョンがアンの携帯電話と勘違いしてジニョンの携帯電話にアンのパスワードを入力してしまう。
1回目の競合に敗れてしまったチャングムとハン尚宮。チャングムは療養中の保母尚宮(ポモサングン)がいる寺にお世話役として行くよう命じられる。一方、ミン・ジョンホもある調査のため同じ寺に来ていた。その寺で働く男が作った山菜料理を食べたチャングムは、宮中でも味わったことのないおいしさに驚き...。
ウヨンが出していたルームメイト募集の掲示板を見たギョンソクは、ウヨンの家で暮らすことになる。お金に困るギョンソクはバイトを探すもなかなか見つからず現実の厳しさを知る。一方、ギョンソクが近くに住み始めたことを知ったミレは、毎日顔を合わせることに不安を感じ始める。
ウェブトゥーン作家のグムソンは漫画のネタとしてデート帰りのドンジュンに情報提供を頼む。そんなある日、いつものようにドラマの名場面を再現していたペク・セとドンジュン。再現中、事故が起きてしまい...。
ついに実を結んだハウォンとジウンの恋愛。「ハヌルの家では恋愛禁止」という掟がふたりに重くのしかかる。しかし溢れる気持ちを抑えきれないふたりの関係は、ほどなくカン会長の知るところとなり、ハウォンは究極の選択を迫られる。また、会長から夫人の監視を任されていた秘書ユンソンは、夫人の意外な姿を見かける。そしてヒョンミンは、今までヘジを遠ざけてきた理由をついに本人に打ち明ける。
韓国NO.1若手イケメン俳優、キム・スヒョン主演!北朝鮮のエリートスパイたちに下された極秘任務とその孤独な戦いを描き、本国観客動員600万人超のメガヒットを記録した、華麗なるアクション・エンタテインメント!
自らが犯した殺人、仕掛けられた事件の罠を見破れるか?韓国を代表する名優共演 驚愕のノンストップ・クライムサスペンス!!名誉ある大統領賞を授与され、昇進を控える捜査一課課長チェ。祝宴の帰りに乗ったタクシーの運転手が突如ナイフを手に襲い掛かってくると、誤って殺害してしまう。昇進に響くことを恐れ、チェは証拠を隠滅しその場を去った。翌朝、工事現場のクレーンに吊るされた死体のショッキングな映像がテレビを賑わす。事件を担当することになったチェだが、その死体が自ら殺した運転手であることを知り愕然とする。さらに不可解な出来事が次々と起こり、チェは底知れぬ罠に巻き込まれていることに気がつく……
自らが犯した殺人、仕掛けられた事件の罠を見破れるか?韓国を代表する名優共演 驚愕のノンストップ・クライムサスペンス!!名誉ある大統領賞を授与され、昇進を控える捜査一課課長チェ。祝宴の帰りに乗ったタクシーの運転手が突如ナイフを手に襲い掛かってくると、誤って殺害してしまう。昇進に響くことを恐れ、チェは証拠を隠滅しその場を去った。翌朝、工事現場のクレーンに吊るされた死体のショッキングな映像がテレビを賑わす。事件を担当することになったチェだが、その死体が自ら殺した運転手であることを知り愕然とする。さらに不可解な出来事が次々と起こり、チェは底知れぬ罠に巻き込まれていることに気がつく……
ヒョクは仁川の海辺で働くジアンを見つけ一緒に帰ろうと言うが、拒否されてしまう。そして、自殺を図ったジアンがまだ生きる気力を取り戻せていないと知るのだった。ジスは家の食事が口に合わずインスタントラーメンを食べて、母のミョンヒを苛立たせる。そんな娘にジェソンは理解を示すが、ミョンヒはもう一度DNA検査を依頼。その頃、ジアンの行方を捜し続けているドギョンに、ヒョクから「ジアンは元気だ」というメールが送られてくる。
ホ室長にイリョンの行方を捜させていたセフンだったが、ネットもしない彼女をそう簡単に捜し出すことはできなった。仕事も手につかず、半ば諦めかけていたセフンだったが...。
ユンソが気に入らないガンフンの母親はユンソに両親の職業などを冷たい口調で尋ねる。傷つけられ追い出されたユンソは動物病院に行く。ガンフンはユンソのあとを追い母親のひどい態度を謝る。一方、ユンソの部屋を片づけていたガンフンの母親は恋愛契約書を発見する。最初は契約だったが今は本気だと言うガンフンにガンフンの母親はユンソを試すための婚前契約書を突き出し...
新規事業としてテレビ通販部門が立ち上がる。それにより宣伝担当を選ぶための社内コンペが実施されることに。しかし発表の日、ユラの陰謀によりヨナは会議の席に間に合わない。さらにヨナの発表資料が別の人の手に渡り...。
妓楼にかくまわれたキム・スンユはその腕を買われて妓生の用心棒を務めつつ復讐の機会をうかがう一方、義姉と姪アガンの消息を探す。スヤンの弟クムソン大君はセリョンとシン・ミョンの婚礼の場を利用して義挙の手はずを整えるが、その計画はスヤン側に漏れていた。チョン・ジョンは義挙を手助けするためミョンの付き添いを受け入れ、何も知らぬミョンはこれを心から喜ぶ。おのおのの思いが錯綜する中、ついに婚礼の日を迎える。
ジアンの罠にはまったパク常務は、大事な打ち合わせに出席できなくなり、会社に打撃を与えてしまう。立場が危うくなるパク常務。一方、失業中のサンフンとギフンは、知り合いから清掃業を引き継ぐことに。ドンフンはジアンに夕食をおごるのをやめようとするが...。
銀行員のジュヒョクとエステティシャンのウジンは結婚5年目の共稼ぎ夫婦。子どもの夜泣きで毎日寝不足の2人は今朝も寝坊!ジュヒョクは遅刻した上に仕事のミスが重なり、保育園のお迎えを忘れてウジンを激怒させる。結婚前はかわいかったウジンの豹変ぶりにウンザリするジュヒョク。そんな彼の前に学生時代の初恋相手ヘウォンが現れて...。
銀行員のジュヒョクとエステティシャンのウジンは結婚5年目の共稼ぎ夫婦。子どもの夜泣きで毎日寝不足の2人は今朝も寝坊!ジュヒョクは遅刻した上に仕事のミスが重なり、保育園のお迎えを忘れてウジンを激怒させる。結婚前はかわいかったウジンの豹変ぶりにウンザリするジュヒョク。そんな彼の前に学生時代の初恋相手ヘウォンが現れて...。
ヨ会長家族が、引っ越し祝いのために屋根部屋を訪問することになる。パク・ハは、イ・ガクがヨン・テヨンではないことを確信し、イ・ガクを責める。セナとの交際を知ったヨンマンは、テムに強制的に見合いをさせることにする。ヨ会長は、セナにテヨンとの交際を積極的に勧める。一方、パク・ハにも見合い話が入り、王世子ら4人と見合い用の服を買いに行くことになるが...
再会したセフンとイリョン。イリョンは急に帰らなければいけなくなった理由をセフンに話し、セフンも自分の気持ちを素直にイリョンへ伝えるのだった。しかし、イリョンがチャン社長とは連絡を取っていたことを知ったセフンは・・・。
新羅第24代王の真興(チヌン)王 彡麦宗(サムメクチョン)は、摂政の母・只召(チソ)太后の命令で幼い頃に王宮を離れ、世間に顔を明かすことなく生きてきた。不眠に苦しむ彡麦宗は、街頭で聴衆を集めていたアロの話を聞いているうちに眠りに誘われ、彼女に興味を抱く。そんな中、只召太后は新羅の未来のために王の親衛隊を作ろうと考え、獄中のウィファに取引を持ちかける。一方、賎民の村で暮らすムミョンは、家族を捜したいという親友のマンムンと共に命懸けで都に潜入するが...。
ジナと父親が会っている現場を目撃したジュニは激怒しジナと口論になってしまう。一方、ジナはジュニの父親に自分たちの関係を打ち明け、2人を認めるという父親の言葉にジナは安堵する。そんな中、ジュニのことが気にかかる父親はサンギに連絡し、2人は会うことになる。
トンイが自分の狙いを察していたとは知らず、捕われてしまったチャン・ムヨル。実はチャン・ムヨルが兵力を掌握した時からその動きを疑っていたトンイは、その事実を粛宗に伝えていた。そしてチャン・ムヨルの狙いと粛宗が禅位しようとしていることを中殿に伝え、自分を信じてくれと嘆願する。
マンションを訪ねてきたピョンジュンに、ウンソンはアメリカにいると嘘をつくソンミの姿をみてショックを受けるスンミ。相変わらず接客もできないファンにウンソンは怒りを爆発させ、ソウル工場への異動を受け入れる。一方スクチャは、ジュンセの父 パク理事から2号店売却の提案を受け「不動産で儲けようとは思わない」と言い、何か裏に事情があるのではと考えるようになる。そんなある日、遂にウヌが見つかったという知らせが...
新しい王妃として光海君(クァンヘグン)らが推薦した娘が急死し、ドチの推すキム・ジェナムの娘が王妃となる。ドチの悪行を食い止めようとしていた光海君は、王妃に男児が生まれることを危ぶむキム貴人(クィイン)と手を結び、宣祖(ソンジョ)の前でドチを告発するが、それを見越していたドチに先手を打たれてしまう。ドチは謀反の口実のため、再び「龍顔秘書(ヨンアンビソ)」を探し始める。
スから一方的に冷たく別れを告げられたユリは、理由も分からずに苦悩していた。スもユリの様子を心配して、こっそりスジョンを呼び出してユリに何かあれば知らせるよう伝える。そのことを知ったユリは、スの家を訪ねる。そして、スの口から、スの家のことや家門の木にまつわる秘密をついに知らされる。一方、ユリとスが別れたことを知ったジヌは、ユリを放っておけず、ユリを訪ねてくる。
ヒョンスンの告白を断ってから心が落ち着かないジウォンは、ヒョンスンとつきあっていた時によく行っていた居酒屋へ行き1人で飲んでいた。するとそこへヒョンスンがやって来て、あの時別れることになった本当の理由を口にする。
ヨヌの兄ホ・ヨムは科挙に首席で合格したあと、世子(セジャ)を教える官職に任命される。フォンは若い師匠が気に入らず無視するのだが、ヨムが出した謎とその解説に感銘を受けて師匠と仰ぐ。そしてヨムの妹がヨヌだと知り、ヨヌにもう一度会いたいと願う。陽明君(ヤンミョングン)は親友のヨムとジェウンの科挙合格を祝うものの、2人とも世子に仕える身になると寂しがる。そしてヨヌだけはずっと自分の味方でいることを願う。大妃(テビ)とユンは外戚を排除しようとする勢力をけん制すべく、ポギョンを王女ミナの遊び相手として王宮に入れようとする。その意図を見抜いた成祖(ソンジョ)はホ・ヨンジェの娘ヨヌも呼ぶように指示する。
チェ・ソクチュは、華城(ファソン)への行幸の際にサンを暗殺するよう、ミン・ジュシクに指示を出す。しかし刺客たちは、壮勇営(チャンヨンヨン)の兵士たちに発見され、ミン・ジュシクともども捕らえられる。しかし、チェ・ソクチュの狙いは、ミン・ジュシクを犠牲にしたあと、サンを暗殺することであった。
市場でヘンジャが姿を消したという噂が流れる中、当の本人はウンジョとミョンジョと家族写真を撮っていた。質店に戻ると、ヘンジャはつけていた宝石を偽物とすり替えて来たのではと疑われる。ウンジョは自分の生き方が招いた結果だとヘンジャを責め、質店を飛び出す。偶然、その話を聞いていたソクピョはウンジョを追うが...。
地検長がボンヒに手を出したことに気付いたジウクは、地検長に警告するが、ボンヒから逆に怒られてしまう。事務所内は不穏な空気が流れ、ウニョクは自身の誕生日をひとりきりで祝うことになる。
ソヨンはサムジェが結婚式に来たことを知り、泣きながらサムジェに許しを請う。婚姻届を出したホジョンは、サムジェとソヨンを連れて鎮安へ行くことを思いつき...。
スンニャンは気晴らしに乗馬をしたいというタファンの要望を聞き二人で海辺へ。そこでタファンの心に秘めた亡父への思いと決意を知ることに。ワン・ユはスンニャンがタファンを気遣うことが気に入らない。スンニャンは父キ・ジャオから、自分が娘ヤンだと気づいたことを告げられるが...。一方、元ではヨンチョル丞相(じょうしょう)がペガン将軍にタファン暗殺を命じる。高麗(コリョ)の軍を装い、流刑地の島にいる人間を皆殺しにする計画だ。
上流階級のうち、選ばれた者しか住むことのできないSKYキャッスル。そこに住むソジンたちは自分の子どもをソウル医大に入れようと必死になっていた。そんなある日、息子ヨンジェをソウル医大に合格させたミョンジュをねぎらうパーティーが開催されるが、ソジンには魂胆があり...。
上流階級のうち、選ばれた者しか住むことのできないSKYキャッスル。そこに住むソジンたちは自分の子どもをソウル医大に入れようと必死になっていた。そんなある日、息子ヨンジェをソウル医大に合格させたミョンジュをねぎらうパーティーが開催されるが、ソジンには魂胆があり...。
生まれつき容姿に恵まれていないことで散々な人生を送ってきたミレは、大学入学を機に整形をして美人になる。キレイだと褒められることに慣れないミレだが、先輩や友人に囲まれて笑う幸せを感じていた。そんな中、同じ新入生の中に中学の同級生だったギョンソクを発見し...。
ユジュはハンソンのプロポーズを受け入れ、二人は晴れて結婚することに。二人の結婚式当日、ハンギョルもウンチャンにプロポーズをするが、ウンチャンはバリスタになるという夢のために、今すぐ結婚するのはムリだと断る。
花郎の任命式当日。只召太后は花郎たちを誇らしげに眺めるが、アンジの息子ソヌがいないことに気づき、やきもきしながら彼を待ち続ける。その頃、ドゴの一味に監禁されたソヌとジディは、アロを救い出そうと奮闘していた。やがてジディはソヌと共に任命式の場に現れ、只召太后を驚愕させる。その後、花郎たちは居住空間である仙門(ソンムン)に入所。風月主(プンウォルチュ)となったウィファは花郎たちに酒を飲ませ、部屋割りを決めるくじを引かせるが...。
ジナは父親を遠ざけるジュニが理解できず2人は衝突する。そんな中、サンギがジュニの父親を家に連れてきたことでミヨンは怒るが、ミヨンの心ない言葉がさらにジュニを傷つける。ついに我慢ができなくなったジナは、激怒したミヨンから逃れるためにジュニに別れを切り出す。
すべての者のために子供までも差し出すトンイを止められなかった粛宗。そしてトンイは宮廷を去りイヒョン宮で暮らしながら、無力の賤人たちのために動き出すのだった。それから1年後、無罪で捕われた父を救ってくれとヨリという娘がトンイを頼ってきた。そしてトンイはヨリの父の濡れ衣を晴らすために、ソ・ヨンギやチョンスたちと一緒に捜査を始める。
ウヌを捨てたのはソンヒではないかという思いにかられ問い詰めるウンソンに、ソンヒはしらを切り通す。帰宅しても怒りがおさまらないウンソンの様子に、ファンはいてもたってもいられない。ウンソンがウヌ捜しで牛乳配達を休んでいた間、ジュンセが代わりに配達をしてくれていた。その話を聞いたファンは、ウンソンに借りていた金を返そうとするが、ウヌが迷子になったのは携帯電話をこわしたファンのせいだと、ウンソンはの怒りは解けず...
王宮内に捕らえられていたドチが行方をくらます。そんな中、カヒはソン内官から預かっていた「龍顔秘書(ヨンアンビソ)」を、ひそかに光海君(クァンヘグン)に手渡すのだった。それから6年後。王妃の産んだ嫡男である大君(テグン)を世子(セジャ)として推す一派と対立していたホ・ギュンは、光海君の支持者たちを集めて頻繁に会合をひらいていたが、謀反の罪で捕らえられてしまう。
同僚のジョンフがウジンに告白するのを聞いてしまったジュヒョクはうろたえる。ヘウォンも、学生のヒョンスから告白されて動揺する。職場で平静を装うジュヒョクだが、週末、ヘウォンの両親と過ごしながらも、一緒に研修に行ったウジンとジョンフが気になって集中できない。ついにジュヒョクは、研修先まで2人を追いかけてしまう。そして、そこで見たものとは...。
スンヒョクはジウォンの家からヒョンスンが出てくるところを見てしまう。2人が一緒にいたという事実を知り衝撃を受けたスンヒョクは、悩んだあげくジウォンを呼び出す。そしてこれまで言うことのできなかった気持ちを伝える。
警察官を目指すインソンは、予備校に通い始めて4年が経つが採用試験に合格できずにいた。ソラとは恋人同士だったが、再び試験に落ちたことで別れを告げられる。
ノギョンは大妃(テビ)の命令でヨヌとポギョンの人相を見たあと、ポギョンが王妃になるだろうと予言する。そしてフォン、陽明君(ヤンミョングン)、ヨヌ、ポギョンの4人に対して、不吉な運命を感じる。ミナ王女の遊び相手としてヨヌも王宮に来たと知ったフォンは会いたいと手紙を送る。フォンの手紙を脅迫状と思ったヨヌは、ヨムの妹ではないと嘘をつく。そのためヒョンソンはポギョンをヨヌと勘違いして、フォンとポギョンを引き合わせてしまう。成祖は学問に造詣の深いヨヌに好印象を持ち、ミナ王女も大好きなヨムの妹だという理由でヨヌを気に入る。この状況が面白くないユン・デヒョンは、大妃にフォンの婚礼を急がせる。大妃はフォンの妃としてポギョンを迎えようと画策するが...。
夜間の軍事訓練で明かりが消えた時にサンが狙われることを知ったテスたちは、すぐに警告の信号弾を撃とうするが失敗する。明かりが消えると、刺客たちがサンに忍び寄って来た。テスはすぐにサンの元へ駆けつけ、サンを守る。サンは事なきを得、チェ・ソクチュや大妃らは捕らえられる。
カフェで働き始めたグンソプに、ヘンジャは事業について個人授業をしてほしいと頼む。グンソプは渋るが、謝礼を払うというヘンジャの言葉を聞くと迷い始める。一方、ジーニアスでのアルバイトを終えたウンジョは、以前と同じように質店で働く日常に飽き飽きしていた。そんなある日、ウンジョはソクピョから新しい仕事を提案され...。
思わずボンヒにキスをしたジウクは、改めてボンヒに告白する。ボンヒは失恋の悔しさから、なかなか返事をしようとしない。一方ユジョンは、地検長からヒジュン殺人事件の再捜査するよう言われる。
突然倒れたサムジェだったが、原因がウジェを助けたときの事故の後遺症と分かり、ソヨンはショックを受ける。一方、ジソンは夫に要求事項を突き付け...。
スンニャンはタファンを連れ、険しい山中を王ワン・ユがいる都へ向かう。ワン・ゴの策略でタファン殺害のぬれぎぬを着せられようとしている父キ・ジャオを救うため、襲撃したのは元の兵だと、生きているタファンに証言してもらわねばならない。元のタンギセ将軍たちはタファンを確実に殺すため、猟犬を連れて山を捜索する。一方、ワン・ユはキ・ジャオを連行するワン・ゴの一行を目撃し、後を追う。
ウジンとジョンフが付き合うことになり、ジュヒョクは自分とウジンが付き合っていた時のことを思い出す。過去を変えたことを心から後悔したジュヒョクは、またあの怪しい料金所を捜しに行く。しかし、料金所はもうどこにも見当たらなかった。そんな時、地下鉄で出会った不思議な男が“過去を変えられる”と語っていたことを思い出したジュヒョクは、彼を探しに行くのだが...。
ウジンとジョンフが付き合うことになり、ジュヒョクは自分とウジンが付き合っていた時のことを思い出す。過去を変えたことを心から後悔したジュヒョクは、またあの怪しい料金所を捜しに行く。しかし、料金所はもうどこにも見当たらなかった。そんな時、地下鉄で出会った不思議な男が“過去を変えられる”と語っていたことを思い出したジュヒョクは、彼を探しに行くのだが...。
ミレを狙う先輩のチャンウはミレと2人きりになろうとするが、そこへギョンソクが現われミレを助ける。一方、父テシクに整形したことを隠していたミレは、入学式にやってきたテシクに自分が娘のミレだと告げるが、テシクはその事実を受け入れられず背を向けて去ってしまう。
ついにウンチャンの出発の日がやってきた。イタリアに旅立つウンチャンを、カフェの仲間たちも涙ながらに見送る。そして2年の月日が流れて留学期間が終わる頃、もう1年留学を延ばしてはダメかと、ウンチャンからハンギョルに電話をかけてくるが...。
パラン高校3年のハニは落ちこぼれの7組。優秀クラス1組の中でもトップの天才スンジョに片思いしている。告白を決心したハニはラブレターを渡すが、スンジョに「頭の悪い女は大嫌いだ」と言われてしまう。そんなときハニは父と新居に引っ越すが、家は震度2の地震で倒壊。父の親友の家に居候させてもらうことになるが...。
花郎たちが群舞と楽の稽古に励む中、パンリュは養父ヨンシルと実父のホから祝宴を成功させてはならないと命じられて葛藤していた。一方、只召(チソ)太后の娘、叔明(スンミョン)王女は武芸の腕と母親に似た冷酷さを花郎たちに見せつけ、彼らの指導に当たる。そして祝宴当日。ヨンシルの計略によって花郎の公演は大きな危機に直面。花郎たちはパンリュが公演を台無しにしようとしていると疑うが...。そんな中、ジディが真興(チヌン)王であることを知ったアロは禁衛将(クミジャン)に捕らえられて...。
ジナとジュニが別れていないと知ったミヨンは、ジナに家を出ていくよう言う。そんなミヨンに対し、ジナは家を出て独立することを決心する。そんな中、会社ではセクハラ問題のことでカン代理とクム代理の間でケンカが勃発し、事態はどんどんジナに不利な状況になっていく。
朝廷は権力争いの中にあった。英祖(ヨンジョ)は思悼世子(サドセジャ)を刑罰で米びつに閉じ込めた。夜になり、思悼世子の息子イ・サンは、閉じ込められた父の元へ向かう。父が絵師だったソンヨンは、親戚の力で女官見習いとなる。ある夜、ちゅう房までお使いを頼まれた彼女は宮中で迷子になった...。
ウンソン、ファン、ヨンラン、ジョン、パク理事の前で、全ての遺産をウンソンに相続させるというスクチャの遺言状が明らかに。その前提条件は2号店の売上を20%増加させることで、ウンソンはスクチャの与えたチャンスを受けると宣言する。その話を聞いたジュンセは、父親のパク理事とウンソンの板挟みに。一方ファンは挫折感に打ちひしがれ、酔って帰宅。そして偶然、スクチャがピョ執事に打ち明け話をするのを聞いてしまい...
カヒは光海君(クァンヘグン)を廃位の危機から救うため、宣祖(ソンジョ)に毒を盛って暗殺し、自らもまた命を絶とうとする。王妃は幼い大君(テグン)を王座に据えようとするが、周囲の圧力によって断念を余儀なくされ、光海君に王位継承の命令を下す。一方、王妃と臨海君(イメグン)を利用してひそかに力を蓄えていたドチは、光海君から王座を奪うため挙兵する。「王の顔」の真実とは――。
EOD(爆発物処理班)のキム・ヒョンジュンは、爆弾テロを阻止すべく出動。しかし、上層部がNCI(国家特殊犯罪情報局)チーム長カン・ギヒョンのプロファイルを無視して指示した結果、大爆発に。ヒョンジュンは仲間を失ってしまう。1年後、20代女性を狙う殺人事件を機にヒョンジュンはNCIと共同捜査をすることに。事件は7年前に姿を消した殺人鬼リーパーの手口に酷似していた。(C) 2017 Buena Vista International, Inc. • Produced by STUDIO DRAGON in association with ABC Studios • Original U.S. series “CRIMINAL MINDS” created by JEFF DAVIS • • Original U.S. series “CRIMINAL MINDS” produced by ABC STUDIOS and CBS TELEVISION STUDIOS
家賃滞納で部屋を追い出されたインソンは、アルバイト先もクビになってしまう。そんな矢先、インソンは短期間で高額の報酬が支払われる治験バイトを見つける。
王宮で儀式が行われる夜、フォンとヨヌは再会して気持ちを確かめ合う。ヨムはヨヌを世子嬪(セジャビン)の選抜に立候補させたくないと言い、フォンを失望させる。ヨムがそう言ったのはユン・デヒョンの娘が世子嬪に内定しているからだと知ったフォンは、成均館(ソンギュンガン)を動かして大妃(テビ)ではなく王が世子嬪を選べるように世論を作る。最終審査でヨヌは王の質問に賢明な答えを出して世子嬪に選ばれる。一方ミナ王女はヨムとの結婚を願い出るが、王に反対されて、食事も取らず大妃にまで駄々をこねる。自分の計画が頓挫して地団太を踏んでいた大妃は、ミナ王女の願いを聞き、あることを思いつく。そしてノギョンに呪術を頼むのだが...。
時は流れ、サンがもうけた世継ぎは、すくすくと育っていた。サンは、かつて自分が英祖から問われたように、聖君になるために大事なことは何かと世継ぎに問う。一方、壮勇営(チャンヨンヨン)の大将となったテスは、武芸書をサンに献上し、武芸を実演する。サンは、こうした成果に満足をする。
ソクピョは、オ主任から解雇を言い渡された件でジョンヒと言い合いになり家出するが、行く当てはなく車の中で一晩を過ごす。イ秘書からソクピョが家出したことを聞いたウンジョは、ソクピョを捜しに行く。一方、グンソプは以前ヘンジャから提案されていた個人授業の件を引き受けるとヘンジャに伝える。
ヒョンスはボンヒに会い、アリバイが嘘だったことを話すが、ボンヒはジウクから聞いた話を思い出していた。一方ボンヒとヒョンスが2人で会っていると知ったジウクは、ヒョンスを食事に招待し...。
容体が悪化するサムジェを見て、ソヨンとウジェは後悔の念を抱く。ソヨンは、ギボムとジソンを訪ね、正式に謝罪する。サムジェの見舞いに行ったガンスンは、悩んだ末、ギボムたちに真実を告げ...。
ヨンチョルは皇太子タファンの死の責任を問い、高麗(コリョ)王ワン・ユを廃位にし、元に連行して裁くと宣告。そんななか、スンニャンが死人を装ったタファンの入った棺(ひつぎ)を宮殿に届けることに成功し、遺体発見の知らせが入る。集まったヨンチョルたちの前で、スンニャンが突然「皇太子は生きている」と告げると、タファンが起き上がった。スンニャンは暗殺を企てたのは元だと証言するようタファンを促す。
KTXに殺人事件の共犯者が乗り込む事件が発生する。警官ら2人が殺害され、列車に乗り合わせていたNCIのメディア担当要員ユ・ミニョンら7人が人質に。調査の結果、男は特許を国家に奪われたと抗議デモをした人物だった。何かの妄想に駆られている様子の男に対し、ヒョンジュンは交渉すべく列車に乗り込むが......。(C) 2017 Buena Vista International, Inc. • Produced by STUDIO DRAGON in association with ABC Studios • Original U.S. series “CRIMINAL MINDS” created by JEFF DAVIS • • Original U.S. series “CRIMINAL MINDS” produced by ABC STUDIOS and CBS TELEVISION STUDIOS
KTXに殺人事件の共犯者が乗り込む事件が発生する。警官ら2人が殺害され、列車に乗り合わせていたNCIのメディア担当要員ユ・ミニョンら7人が人質に。調査の結果、男は特許を国家に奪われたと抗議デモをした人物だった。何かの妄想に駆られている様子の男に対し、ヒョンジュンは交渉すべく列車に乗り込むが......。(C) 2017 Buena Vista International, Inc. • Produced by STUDIO DRAGON in association with ABC Studios • Original U.S. series “CRIMINAL MINDS” created by JEFF DAVIS • • Original U.S. series “CRIMINAL MINDS” produced by ABC STUDIOS and CBS TELEVISION STUDIOS
ギョンソクに同じ中学ではないかと聞かれたミレは返答に困るも、整形前の顔のことは秘密にしてくれと頼む。そんな中、チャンウがミレを狙っていることが気に食わないスアは、チャンウに気のある素振りを見せる。そして、自分を好きになったところでミレを理由にチャンウを振り...。
居候先はスンジョの家で、スンジョは同棲していることを学校で明かすなという。娘がほしかったスンジョの母グミはハニを大歓迎。グミから、幼いスンジョが女の子の服を着た写真を見せられたハニは、その写真を公開されたくなかったら勉強を教えてとスンジョに迫る。スンジョは渋々引き受け、ハニは試験で学年50番に。
ミジュの代わりにセゴンの服のモデルになったナンヒ。公募展の後、セゴンはナンヒとミジュに会ってまた戻ってくると話す。そしてみそ玉完成の日、ナンヒに会いにセゴンがやって来て...。
叔明王女を護衛しながら南扶余を目指す花郎たち。同行したアロはソヌのつれない態度に傷つき、彼が叔明王女のために使節団に志願したのではないかと疑うが...。そんな中、花郎の前に盗賊団が現れる。ジディはその正体が貧しい農民だと気づき、剣を抜いたスホを制止して彼らを逃がす。南扶余への贈り物が盗賊に奪われ、スホは新羅に引き返すべきだと提案するが、叔明王女は旅を続けようと決断。やがて一行は南扶余の王子・昌(チャン)に接見するが...。
家を探すジナだが予算の上限もあり、なかなか決まらない。ジュニは覚悟を決めジナに一緒に住もうと話すが、ジナは断ってしまう。そんな中、チョ代表にこれ以上騒がれる前に片をつけるよう言われるジナだが、ジナはセクハラの加害者に対して懲戒処分するべきだと反発する。
サンは、父の思悼世子(サドセジャ)が祖父の英祖(ヨンジョ)に渡すように頼んだ絵を発見する。サンはソンヨンに、巡察中の祖父がいる雲従街(ウンジョンガ)までの地図を描くように頼み、ソンヨンは同行することを申し出る。私邸に戻る時、サンは腹痛を訴え、輿(こし)を降りて用を足す際に護衛の兵たちを遠ざける。
2号店の立て直しにむけスクチャが動き出した。また、このままではスクチャの遺産がウンソンに渡ってしまうと気づいたファンは、見違えるように2号店で一生懸命働き始める。そんなファンの姿に驚くウンソン。自分たちが家出すればスクチャも考え直してくれるだろうと思ったヨンランとジョンは、結局ソンヒに説得され、家に戻ってくる。その際ウンソンに偶然会ったソンヒは、ウンソンにスクチャの遺産はあきらめろと話すが...
朝鮮王朝時代。怪しい毒を使う秘密結社、辺首(ピョンス)会は、強大な力で王や朝廷を支配していた。その力で王位に就いた国王に、世子(セジャ)イ・ソンが生まれる。王は息子までも傀儡(かいらい)にならぬよう、仮面で素顔を隠して育てる。世子の身代わりをたて、辺首会への入会を阻止するためだ。やがて成長した世子は仮面の理由を探るため、その秘密を知るという人物に会いにひそかに王宮を抜け出す。
内気な大学生ダヒは、母親の言いなりに生きてきたことにうんざりしていた。そんなある日、ダヒは母親からの連絡を無視し大学の打ち上げに参加する。そこで意地悪な先輩にちょっかいを出され...。
薬の副作用で超人的な能力を手に入れたインソン。そんな中、ソラがコン先輩と一緒にいるところを目撃し、2人で言い争ううちにソラの気持ちを誤解してしまい...。
フォンの妃(きさき)に選ばれたヨヌは、宮殿内に用意された住まいである隠月(ウノル)閣で婚儀の準備を始める。気軽に会えないフォンは、慣れぬ作法の習練に苦労するヨヌを手紙で励ましていた。一方大妃(デビ)は、ユン・ドヒョンの娘が世子嬪に選ばれなかったことでヨヌを消そうと躍起になり、ノギョンへヨヌの殺害の命じる。ノギョンは心ならずも邪術の儀式を行い、ヨヌは得体の知れない病気にかかってしまう。婚礼前のヨヌは、回復の兆しもないことから宮中から追い出されてしまう。
1482年、悪行が原因で宮廷を追われ廃妃となっていたユンに王より毒殺命令が下る。12年後、母の死の真相を知らぬままユン元子(ウォンジャ)は燕山君(ヨンサングン)として即位。廃妃の毒殺に関わったチョンスは武官をやめ山中で暮らしていた。一方、女官のミョンイはある陰謀に巻き込まれ...。
ソクピョはウンジョと共にオ主任の家に向かっていた。オ主任は二人の突然の来訪に気分を損ね、弁明を聞いてほしいと言うソクピョの言葉を聞こうとしなかった。しかし、二人はどうにか家に入り込み、ソクピョは自分なりの弁明と提案をオ主任に話す。その後、帰宅したソクピョは、深刻な様子でジョンヒとチュンソが言い争うのを聞いてしまい...。
ウニョクが持つ案件に違和感をもったボンヒは、さまざまな角度から事件を調べ、ある事実にたどり着く。ジウクとの関係を探ろうとジヘはボンヒに話しかけるが、過去の浮気がバレてしまい騒動になる。
ソヨンはウジェに今まで言えなかった感情を伝える。意識が戻ったサムジェにも素直な思いを伝えたソヨン。2年後、それぞれの幸せをつかんだ家族の姿があった...。
元に向かう道中でタンギセはスンニャンが女だと気づき、着飾らせて自分のもとに連れてこいと命じる。タンギセは美しい女性になったスンニャンを見て、元に着いたら自分の側室にすると迫る。事情を知ったワン・ユはすぐにスンニャンを助けに行く。元の都では、ヨンチョルが娘タナシルリとタファンの婚礼を進めていた。一方、チュルクの残党討伐を命じられたペガンは西の辺境に着くが、軍営はひどいありさまだった。
いつものように先輩からちょっかいを出されたダヒだが、今回は言い返し先輩をひるませる。そんな中、ダヒはひょんなことから体育祭でハジュンとバドミントンのダブルスを組むことに。
ミレのせいでスアに振られたと思い込み、ミレに腹を立てたチャンウは1年生を呼び出す。チャンウの横暴な振る舞いに我慢できなくなったミレは反論するが、暴力を振るわれそうになる。しかし、そこへギョンソクが助けに入る。スアはそんな2人の関係を怪しみ、ミレを問い詰めるが...。
ハニの友人が家に来て、それを喜んだグミは、皆を旅行に誘う。海で溺れたスンジョの弟を助けようとしたハニは、スンジョ兄弟から少しだけ見直された。ハニと7組の一同に「勉強を教えて」と懇願されたスンジョは仕方なく教える。スンジョを動かしたハニに感動したグミは、2人きりにしてくっつけようとするが...。
死ぬ間際の人を天上界に送る死神のビョリは生前から歌手ウジュの大ファンだった。そんなある日、ビョリはウジュが近々死ぬ運命にあることを知ってしまう。
高校生の時にジェインは友達に誤解されたことが原因で嫌われてしまい、今まで友達だといえる人がいなかった。そして3人が初めての友達だと打ち明ける。しかしミヌは、そんなジェインがヒョンスンを好きだということに気付いてしまい...
只召(チソ)太后によって源花(ウォナ)に命じられたアロ。邪魔になれば殺すと言い渡されたアロは恐怖に震えるが、必ず生き残ろうと決意する。その頃、アロに命の危険が迫っていることを知ったソヌはフィギョンに助けを求め、思いもよらない事実を聞かされていた。一方、パンリュとスヨンは幸せな時間を過ごすが、スホは2人の恋に大反対して...。そんな中、タンセは弟のハンソンを守るために祖父ヒョンジェから下された極秘の命令を果たそうとするが...。
セクハラ問題に対し穏便な解決を望むチョ代表と保身のために必死になるナム理事によって、一方的にジナが悪者となり異動を命じられる。そんな時、ジナのためにアメリカ支社の勤務を希望していたジュニに転勤の話が回ってくる。ジュニは覚悟を決めジナに一緒に行こうと話すが...。
サンは、巡察中の英祖(ヨンジョ)の行列にたどりつき、思悼世子(サドセジャ)に渡すように頼まれた絵を見てくれと直訴する。しかし英祖は取り合わず、サンを捕らえて義禁府(ウィグムブ)に護送するように命ずる。その時、宮中からの急ぎの使者が来て、思悼世子が死んだことを伝える。
ウンソンとスンミ、ソンヒの関係を知ってしまったファン。ウンソンに口止めされていたと話すスンミの言葉に、誰も信じられなくなってしまう。チンソンソルロンタンに入社することを父親のパク理事に勧められたジュンセは、今の店を続けたいと断った。そのうえ、娘のジョンをジュンセと結婚させようとするヨンランに対しても「自分には好きな人がいる」と断るのだった。そのころウヌは、偶然ピアノの実力を認められ...
仮面を外して王宮を抜け出し、素顔で市民を装っている世子イ・ソンは、騒ぎに巻き込まれ、危ういところを良家の娘カウンに助けられる。仮面の秘密を探るため学者ウ・ボに会いに行こうとしていた世子は、書籍売りの「チョンス」と名乗り、彼女がウ・ボの弟子だと知る。さらに出会ったもう1人の弟子は、貧しい水売りの青年で、名は「イソン」。名字はないが、偶然にも世子イ・ソンと同じ呼び名だった。
ボラへ抱く感情に戸惑うユチャンだが、テラと交際しようと決める。しかし、テラと間違えてボラに告白してしまう。てっきり自分への言葉だと勘違いしたボラは、ドジンがクビになったのは自分のせいではと思い、ユチャンに談判するが...。一方、ドジンはテサン電子への推薦状を破り捨て、テジュにキツい言葉を浴びせて会社を去っていく。ミソはドジンが独立して成功すると読んで支えようとするが、そのことでボラと言い争いになる。
ソラは、おにぎりを届けてくれていたのがコン先輩だと知る。一方、インソンは事故でお金に困っている両親のため賞金を獲得しようとクイズ番組に出場することになる。
ヨヌの死を伝え聞いたフォンは深く悲しむが、大妃(テビ)の命令によって葬式にも行けない。一方、放浪中だった陽明君(ヤンミョングン)はヨヌが病気だと聞き駆けつけるが、すでに葬式が行われている様子を見て泣き崩れる。そしてフォンにヨヌを守れなかったことをなじる。陽明君のヨヌへの思いを知ったフォンはぼう然とする。それから8年の時が過ぎ、フォンは王となっていた。
ミョンイとチョンスは下層民である白丁(ペクチョン)として娘チャングムと共にひっそりと暮らしていた。暴政を行う燕山君は母の死の真相を知り、毒殺に関わった全ての者の処刑を始め、父チョンスも連行されてしまう。その後を追って漢陽(ハンヤン:現在のソウル)へ向かったミョンイとチャングムは...。
グンソプの提案を承諾したヘンジャは、グンソプを自分の持ちビルの前に連れて行き、財産目当てでないかグンソプに確認する。屋台に来ていたソクピョは、偶然通りかかったミョンジョと飲むことになる。一杯で泥酔してしまったソクピョをミョンジョはどうにか家まで運ぶ。家に来たソクピョの姿を見たウンジョは...。
未来が見える依頼人がやってきた。ジウクの前で予言し的中させる彼は、さらに不吉な予言をする。一方、ボンヒはジウクとのデートに向かう途中、偶然ヒョンスと会い彼のイヤホンから聞こえる音楽を耳にする。
ヘソンアパレルで契約社員として働きながら、正社員になろうと必死のジアンはある日、上司の車を運転中に追突事故を起こしてしまう。事故の相手はヘソングループ会長の孫ドギョンだった。修理費を格安の500万ウォンにしてもらったジアンは3日以内に支払うことを約束。一方、ドギョンの母ミョンヒの元には2本の歯ブラシ、ジアンと双子の妹ジスの写った写真が送られてくる。添えられたメモには「どちらかがあなたの娘だ」とあった。
元の宮廷の雑用係になったヤン。もう男のふりをしたスンニャンではない。ヤンはまもなく立后の大礼が行われ、雑用係でも出席できると知り、そこでタファンを殺そうと計画する。大礼の前日、ヨンチョルは娘タナシルリに早期の懐妊が大事だと教える。一方、西の辺境の戦場に到着したワン・ユは、高麗(コリョ)出身の兵士がひどい扱いを受けているのを知る。タプジャヘはワン・ユを始末するようペガンに告げる。
酔った勢いで、ユチャンへの思いと、ブノンを知っていることを話してしまったボラ。ユチャンを激怒させてしまい、会社を無断欠勤する。心配して会いに来たテジュに、ボラはブノンとのことを全て打ち明ける。実はブノンは、7年前に他界していた。一方、ユチャンは新たにビッグファイルのプロジェクトに着手するが思うように進まない。そこへテサン電子が似たような企画を進めていることが分かる。情報流出が疑われるが...
酔った勢いで、ユチャンへの思いと、ブノンを知っていることを話してしまったボラ。ユチャンを激怒させてしまい、会社を無断欠勤する。心配して会いに来たテジュに、ボラはブノンとのことを全て打ち明ける。実はブノンは、7年前に他界していた。一方、ユチャンは新たにビッグファイルのプロジェクトに着手するが思うように進まない。そこへテサン電子が似たような企画を進めていることが分かる。情報流出が疑われるが...
ミレは実験でスアにケガをさせてしまう。助手のウヨンにも注意され落ち込むミレだが、ウンからウヨンがチャンウの件で後輩たちを気遣っていると聞き、以前冷たくあしらったことを申し訳なく思う。そんな中、香水の試香会に行ったミレは、そこでウヨンからヘソンを紹介される。
スンジョが受験しなかったことで自分を責めるハニだが、スンジョはパラン大への進学を決めていた。卒業が近づき、ハニはスンジョやグミにお礼のプレゼントをしようとアルバイトに励むが...。卒業式の日、ハニとスンジョは言い合いになり、ハニがスンジョを忘れると言うと、スンジョは「できるのか?」と突然ハニにキスし...。
とっさにウジュを死から助けてしまったビョリは、死神職を解雇。7つの未練をかなえてはならない、という条件付きでウジュの最も近い人として生まれ変わることになる。
ガンフンの母親が突き出した婚前契約書によって心が傷ついたユンソ。ガンフンは今回だけ母親に従ってくれと頼むがユンソは自身のプライドを守るためその提案を断る。結局別れることになったガンフンとユンソ。ユンソはガンフンにビデオレターを残して行方をくらます。ガンフンはユンソのビデオレターを見て今までの思い出がよみがえり、ユンソの行き先を捜すのだが...
ジェインからの酔っ払ったというメールを見て心配になり駆けつけたミヌ。ミヌの気持ちを知らないジェインはユンのことについて相談し始める。その時、ジェインの元へユンが駆けつけてきて、2人の男の間で見えない神経戦が繰り広げられる。
ウォンシンの屋敷に呼ばれた半蔵の前には使用人のヨナが現れる。目の前の兄に驚き抱きつくヨナだが、ウォンシンがいるため、冷たく突き放す半蔵。商談が白紙となった責任を感じたスインは、半蔵に発破試験をさせてほしいと頼み込む。半蔵が見る前で火薬の発破試験は行われるが、発破は失敗。スインの危険を察した半蔵は...。
興信所に依頼しヘンジャのことを調べたグンソプ。その結果、ヘンジャが莫大な財産を持っていることを知り、ヘンジャに残りの人生の道連れになりませんかと提案する。ウンジョに電話が繋がらないことを心配したソクピョは、ウンジョの家の前まで来ていた。そこで偶然ミョンジョと会って、家に上がることになり...。
ジニョンの携帯電話を拾った子供の住む家へと向かったアンと後輩ジニョン。ジニョンとは亡くなる1週間前に別れたのだと真実を話すアンに、後輩ジニョンはアンにとってジニョンはどんな存在なのかと問うのだが...。
死ぬ間際の人を天上界に送る死神のビョリは生前から歌手ウジュの大ファンだった。そんなある日、ビョリはウジュが近々死ぬ運命にあることを知ってしまう。
チェ尚宮は太平館での一件を自分の功績のように報告する。疫病にかかった女官たちは快方に向かっていたが、チョン最高尚宮だけの症状は悪化していた。そこで、内医院から処方されている薬を町の医官に調べてもらうことに。一方、ミン・ジョンホは別司甕のトックの案内でチェ・パンスルが出入りする遊郭へ向かう...。
スアがギョンソクを好きだと知ってしまったミレは、自分に自信が持てないあまりギョンソクを避けてしまう。そんな中、ミレとギョンソクのバイト先にスアが現われ、スアも一緒に働くことになる。ギョンソクはバイト先でミレのことを侮辱した男を殴り警察沙汰になってしまい...。
距離を縮めていくペク・セとドンジュン。初めてドラマの再現でなくアドリブとして2人のデートを楽しもうとしたところ、ペク・セの元に1本の電話がかかってくる。相手の話を聞いたペク・セは...。
会長夫人がハヌルグループを乗っ取ろうとしていたまさにその頃、ドナーと成りうる最後の望みのジウンが病室に現れた。会長が倒れたいきさつを密かに知るヒョンミンは、夫人を挑発する。ソウも音楽活動をしばらく休止に。孫達が一丸となって祖父の回復と会長の存続に臨んでいた。ジウンがドナーとして適合し、手術が可能となった。今だけと見守るハウォン。しかしその手術は重大なリスクを抱えていた。
何があっても、守り抜け!謎の感染爆発。時速300kmのノンストップ・サバイバル!ソウル発プサン行きの高速鉄道KTXで突如起こった謎の感染爆発。疾走する密室と化した列車内で凶暴化する感染者たち――そんな列車に乗り合わせたのは、妻のもとへ向かう父と幼い娘、出産間近の妻とその夫、そして高校生の恋人同士…果たして彼らは安全な終着駅にたどり着くことができるのか――?目的地まではあと2時間、時速300km、絶体絶命のサバイバル。愛するものを守るため、決死の闘いが今はじまる!
内気な大学生ダヒは、母親の言いなりに生きてきたことにうんざりしていた。そんなある日、ダヒは母親からの連絡を無視し大学の打ち上げに参加する。そこで意地悪な先輩にちょっかいを出され...。
内気な大学生ダヒは、母親の言いなりに生きてきたことにうんざりしていた。そんなある日、ダヒは母親からの連絡を無視し大学の打ち上げに参加する。そこで意地悪な先輩にちょっかいを出され...。
やっと会えたジアンに冷たくあしらわれたドギョンは驚きを隠せない。ジアンはヒョクが姉ヒらと住むシェアハウスに身を落ち着けた。そんな姉の状況を知る由もないジホはリュ夫婦の脅迫事件を解決し、ソヒョンから感謝される。ドギョンはジアンが工房で仕事を始めたと知って訪ねて行き、就職先を紹介する。だが、ジアンにとっては迷惑でしかない。娘を捜し回っていたテスはドギョンからジアンを見かけたと教えられ、工房の近くに足を運ぶ。
セフンの考えがわからなくなっていたイリョンは、改めて自分のことをどう思っているのか尋ねる。セフンは自分の気持ちを正直に伝え、どうするかはイリョン次第だと言うが・・・。
先輩のスンヒョクと一緒に歩いてきた恋人のジウォンに笑顔で挨拶をするヒョンスン。なぜ嫉妬をしないのかというジウォンの質問に対してヒョンスンが男の胸の内を明かす。実は嫉妬していないのではなく態度に出さないだけで...
テヤンに会うために空港へ向かったヨナだが、すでにイギリス便は飛び立った後だった。息子を捜す資金を工面するため、金策に走るヨナ。しかし万策尽きたため、頼るところのないヨナはユンジェに助けを求めるが...。
夜陰に乗じてオンニョン君を殺害し“大虎”の文字を残したキム・スンユ。死んだキム・ジョンソを表すその言葉に不安を覚えたスヤン大君は譲位を急ぎ、ついに王位につくが、父親との確執を深めるイ・セリョンは王女となる儀式を頑なに拒む。スンユは復讐の刃をシン・スクチュに向けるが、すんでのところでシン・ミョンがこれを阻む。コン・チルグから人質事件の有力な情報を得たミョンは、スンユが身を隠す妓楼へと捜査の手を伸ばし...。
売れない女優のチェ・ユラが、兄弟清掃店を頻繁に訪れるようになる。その度にギフンは、映画監督として大成しなかった現実を突きつけられているような気持ちになる。一方、ジアンの自宅に、突然、借金取りのイ・グァンイルがやって来て、ジアンを殴り出し...。
ジュヒョクが失踪したウジンの母を捜すため外泊したことを知ったヘウォンは、腹立ちまぎれに裏サイト「ビハインド」にウジンの中傷を投稿してしまう。翌朝、投稿は拡散されウジンは困った立場に追い込まれる。ヘウォンも、想像以上の大事件になり、逮捕されないように証拠隠滅に必死になる。おかげでジュヒョクには知られずに済んだのだが、後日、警察は投降した犯人がヘウォンであることをつきとめる。そして、その情報が最初に伝えられた相手は、被害者のウジンだった...。
ジュヒョクが失踪したウジンの母を捜すため外泊したことを知ったヘウォンは、腹立ちまぎれに裏サイト「ビハインド」にウジンの中傷を投稿してしまう。翌朝、投稿は拡散されウジンは困った立場に追い込まれる。ヘウォンも、想像以上の大事件になり、逮捕されないように証拠隠滅に必死になる。おかげでジュヒョクには知られずに済んだのだが、後日、警察は投降した犯人がヘウォンであることをつきとめる。そして、その情報が最初に伝えられた相手は、被害者のウジンだった...。
セナと屋根部屋に戻ったイ・ガクは、パク・ハに蝶の刺繍が入ったハンカチを洗濯するように預けるが、パク・ハの過ちでハンカチを無くしてしまう。それに怒ったイ・ガクはパク・ハを怒鳴りつけ、パク・ハは衣類集積所の倉庫で一晩中ハンカチを捜す。一方、臣僚3人はパク・ハの見合い相手からパク・ハの誕生日であることを知らされ、こっそり準備を始めるが...
セフンが中国へ行ってしまうと聞いたイリョンは、雨の中慌てて飛び出しセフンの元へ向かう。思いが通じ合ったセフンとイリョンだったが、数日後に2人のスキャンダル記事が発表されることになり...?
ヘソンアパレルで契約社員として働きながら、正社員になろうと必死のジアンはある日、上司の車を運転中に追突事故を起こしてしまう。事故の相手はヘソングループ会長の孫ドギョンだった。修理費を格安の500万ウォンにしてもらったジアンは3日以内に支払うことを約束。一方、ドギョンの母ミョンヒの元には2本の歯ブラシ、ジアンと双子の妹ジスの写った写真が送られてくる。添えられたメモには「どちらかがあなたの娘だ」とあった。