王世子イ・ガクは世子嬪が死んでいるのを発見し絶望する。イ・ガクは世子嬪が殺害されたと断定して犯人捜しを始めるが、臣僚たちは世子嬪が誤って死亡したと言い張る。イ・ガクはソン・マンボ、ト・チサン、ウ・ヨンスルの3人を特別に採用し事件の解明を命じる。世子嬪殺害を目撃した者がいるという話を聞きその者を訪ねるが、道中、刺客に追われ崖から転落してしまう。一方、パク・ハは屋根部屋で王世子と3人の臣僚に出会うのだが...
チャンヨンにハンギョルとの関係を聞かれて、つきあっていることを認めたソリム。チャンヨンはショックを受け、MUSH&COだけは自分のものであることをソリムに約束させる。しかし2人で話している姿を記者に撮られてしまい、ソリムとチャンヨンの間に熱愛疑惑が持ち上がる。その記事を見たセジョンはソリムに嫉妬し、ハンギョルと一緒に写っているソリムの写真をネット上にアップする。
コピーや書類整理など雑用を頼まれるインターン生-チェ・ウソン。今日は大事なクライアントとの会議があり、上司からプレッシャーをかけられる。そんな中、友人からの電話でその会議に必要なUSBがかばんに入っていないことに気がつくウソン。奢ることを餌に友人にメールで送ってもらおうとするが、友人は一向にメールを送ってこない。焦るウソンだが、果たして大事な会議に間に合うのだろうか...
ユゴンはソジンに理想のタイプを聞き出すが、友達には嘘をつき全く違うことを言いふらす。それを盗み聞きしたジンソンは、ソジンの前で理想のタイプを演じるが、もちろんうまくはいかず...。
高校時代から一緒に勉強し、青春を共にしてきたミンジュ・ウォンタク・チャンギョン・ウンギョン・セジュン・セラの6人。通称‘ナンバーシックス’。久しぶりに全員が集合し、一緒にお酒を飲むことになった。そんな彼らには、親しい仲でも言えない“秘密”が存在する。お互いに自分の“秘密”を隠しながら接する6人は、果たして友情・愛情を大切に出来るのだろうか...?
ジアンとウニョクは、ヒョンがプロファイリングした結果を元に、1人目の被害者の恋人宅を訪れる。そこで、その人物の弟に、ウニョクは腹部を刺され、ジアンは拉致されてしまう。ウニョクはチームに連絡するのだが、刑事たちは誰も行き先を追跡することができない。ヒョンはその頃、チョン弁護士やジュノと一緒に食事をしていた。ミョンウからの連絡を受け、3人で事件現場へと向かう。
【第25話 よみがえれ!真実の愛】記憶が戻るよう、病室に手作りの弁当を置いていくジャンディ。だが同じ入院患者のチャン・ユミは自分が作ったと嘘をつき、ジュンピョは自分が思い出せない大切な人はユミだと勘違いする。そして2人は急接近。さらに、一緒に留学に行くことを発表。ジャンディは最後の手段でジュンピョの目の前で水の中に飛び込む。
1598年8月、江原道。新任県令のタムリョンはヤン氏の旅館を訪れた際、生け捕りにされた美しい人魚と出会う。人魚を哀れんだタムリョンは、ヤン氏の罪を口実に人魚を海に逃がす。それから時は流れて現代のソウル。そこには詐欺師として生きるジュンジェの姿があった。
パク先生が退職に追い込まれ、ボクスは改めて学校の不正を暴き、卒業することを誓う。スジョンはテスト結果が無効になったことで生徒たちが落ち込まないよう励ます。そんな中、セホはミョンホから寄付金の内訳を受け取り...。
ソル社長が裏金をくすねていたことで、陰で見守っていたサンは、ソル社長を解雇し社長として店に姿を現した。サンが本当の社長だと知ったユギョンは騙されたと激怒する。そしてサンは3日間店を閉め、3日後の夕方に、シェフから助手まで同じ条件で、新メニューのコンテストを行うという。戸惑いながらも新メニューの準備に励む調理師たち。ユギョンも新メニューを開発しようと鮮魚市場に来ていたが、そこでヒョヌクと偶然会う。材料費の制限があるため、天然物のカワハギを買えないでいたユギョン。ヒョヌクもまたカワハギの肝がほしいのだが、コストオーバーで悩んでいた。そこでユギョンは漁港に行き、安く仕入れ身と肝をそれぞれ使おうと提案する。先に漁港に来ていたユギョンは、漁師に勧められお酒を飲み少し酔っていた。そこにヒョヌクが現れたが、酔ったユギョンを避けようとして海に落ちてしまったヒョヌク。こうして2人は漁港で夜を明かすのだった。
ハンソンに誘われたパーティーが、実はハンソンの彼女であるユジュの展覧会開催記念パーティーだったと知り、ウンチャンは傷つく。一方、ウンチャンの妹がネットに上げたプリンスたちの動画のおかげで、カフェはプリンス目当ての女性客で大繁盛。そしてハンギョルは、自分がウンチャンに惹かれ始めたことに気づき始め...。
マハたちの寮を初めて訪れたリョクはアニーの写真を見て違和感を覚える。マハが持っていた古い携帯を目にした瞬間、それがウンジョの携帯と同じだと気付く。マハからアニーが3年前に亡くなったことを知らされ、何とかして携帯のロックを解除しようとするリョクだったがパスワードは容易には解除できない。しかしマハの協力を得てようやくロックが解除され、ウンジョの失踪の真相を知ったリョクはある決心をする。
互いの気持ちを確認し合ったジナとジュニは秘密の恋愛を始める。一方、ギュミンはジナへの執着心が大きくなり店にまで押しかけるようになる。キスを迫るギュミンに対し、ジナは必死に抵抗する。そんなある日、ジュニはジナの出張についていき2人だけの甘い時間を過ごし...。
会長からの「皆で食事をしろ」というミッションに手こずるハウォン。数々の作戦を立てては玉砕するなか、秘書ユンソンの言葉から、孫たちがそれぞれ家族に対してトラウマを抱えていることを知る。ミッションに奮闘するなかで、またヘジを傷つけてしまうハウォン。敵意むき出しのジウン、そして相変わらず自分本位な孫達であったが、ハウォンのひたむきな言動に、実は少しずつ心を動かされていた。
一夜を共にしたジヌクとユミ。目が覚めたユミは、隣で寝ているジヌクを置き去りにしてその場から逃げ出してしまう。それから3年の月日が流れ...栄養士の夢をかなえたユミは、いよいよ初出勤の日を迎える。しかし、通常業務とは別に、本部長の3食の面倒を見るという特別任務を任されることになってしまう。食にうるさい本部長のために苦労をするユミだったが、その相手が3年前の“あの男”だとはまだ知る由もなかった。
スンジョが受験しなかったことで自分を責めるハニだが、スンジョはパラン大への進学を決めていた。卒業が近づき、ハニはスンジョやグミにお礼のプレゼントをしようとアルバイトに励むが...。卒業式の日、ハニとスンジョは言い合いになり、ハニがスンジョを忘れると言うと、スンジョは「できるのか?」と突然ハニにキスし...。
ハリーが殺人犯だという決定的な証拠をつかむためにハリーの過去を調べていたジョンウは、フランスでのユン室長とハリーの関係に気づくのだった。一方、スヨンを連れて国外へ逃げようと目論むハリーは、強引な手段でスヨンを連れて行こうとするが...。
ミョンイル大学1年のジュンは、入学したばかりだが明るくイケメンでお金持ちなので既に大学の人気者だ。ある日の授業でジュンは、教授が入ってきたのに寝ている学生を発見する。他の先輩たちに、その学生は3年のスヒョンで変わり者だと聞かされる。ジュンは出欠を取り始めても寝ているスヒョンを起こそうとして誤ってコーヒーをかけてしまう。授業が終わってからジュンはスヒョンに謝るが冷たくあしらわれてしまい...
携帯の背景画面をおそろいにしたいジュヨンは、ジャリムの携帯を勝手に触って見つかってしまう。怒るジャリムに対して、ジュヨンは恋人である確信が持てないと不満をぶつける。その後、ことごとくジュヨンはジャリムに無視され続け...。
クギル病院に強面の負傷者がやってくる。大人数で現れ、現場の医者たちを脅かす彼らに現場は困惑。すると女性医師ユ・ヘジョンが、力ずくで負傷者以外を退室させる。なぜ彼女は喧嘩が強いのか、なぜ医者を目指すことになったのか、それは13年前の、とある出会いによるものだった。
チョン弁護士が弟のミンであることを知ったヒョン。捨てられたと勘違いしているミンが、誰かを捨てた人間を、ヒョンに重ねあわせ殺してきたことに気付く。ミンは、ヒョンが自分に気付かなかったことやイ・ジュニョンに自分を預けたことを責める。ヒョンはミンが犯してきた罪に重い責任を感じ、今後誰かを殺さなければならないのなら、自分を殺せとミンに迫るが...
スペインを訪れたジュンジェは1人の美しい女性と出会う。その女が人魚だとは夢にも思わないジュンジェは、自分を待ち続ける女を見捨てることができずホテルに連れて帰る。一方、ジュンジェにだまされ憤慨したジンオクは追っ手を放ち、ジュンジェと人魚は追われる身となる。
ボクスは不正雇用について証言すると言うスジョンを止めようとするが、スジョンの覚悟を知って引き下がる。さらにスジョンは、テスト問題流出の件について、チェミンが実際に関わっているのかを確かめることに!
サンが提案した新メニューの開発のために一緒に東海でカワハギを仕入れたヒョヌクとユギョン。いよいよ新メニューのコンテストが始まるが、サンはヒョヌクをホテルでの行事に出張させ、その代わりにセヨンを参加させる。1次審査を突破し2次審査で同点だったユギョンとセヨン。サンは最終審査をヒョヌクにゆだねた。2人の新メニューを味見したヒョヌクは、セヨンの勝ちをつげる。セヨンに負けたことより、セヨンとヒョヌクの関係に感づきショックを受けるユギョン。落ち込んでいるユギョンをサンは慰めるが、その帰りにマンションでセヨンとヒョヌクに遭遇する。セヨンのヒョヌクへの気持ちとユギョンの気持ちを察していたサンは、セヨンとヒョヌクのやりとりをユギョンに見せまいと、おどけてその場を何とかしのいだ。
ウンチャンのことが気になってしかたがないハンギョルだが、相変わらず二人の間にはケンカが絶えない。いつもウンチャンの家の事情を引き合いに出すハンギョルに我慢ならないウンチャンは、ケンカした勢いでついに店を辞めてしまう。
新社屋で蜂に刺されそうになり、逃げ惑うヨナ。そんなヨナを助けようとダンテは彼女を抱えて川に飛びこむ。どうにか助かったがダンテの背中にはたくさんの蜂に刺された跡があった。ヨナはダンテを自宅に招き入れ服を着替えさせる。しかし折り悪くヨナの父親が家に戻ってくる。シャワーを浴びて出てきたダンテを見て、ヨナとの関係を勘違いしたヨナの父親は、ダンテの背中をたたく。背中を蜂に刺されたダンテは痛みのあまり...
ギョンソンとジュニを家に招待するミヨン。2人だけで生きてきたギョンソンとジュニをミヨンはかわいがりながらも、2人の境遇を非難する。一方、出張中、コン次長に反抗したジナを褒める同僚たち。しかし、ジナのそんな態度が気に食わないコン次長はジナを呼び出すが...。
ヒョンミンに傷つけられたヘジをなんとか守ろうと、動きだしたジウン。しかしそのたくらみが、ハウォンの心を密かにかき乱していた。一方、会長の亡き息子達の法事も10年目。今回こそはどうしても孫達を法事に出席させたい会長は、またもやハウォンの協力を得ることに。法事への出席を渋る孫達を理解出来ないハウォンだったが、それにはそれぞれの複雑な理由があるようで...。
本部長の3食を作ることになったユミ。懸命に対応しようとするが、食事内容に納得しない本部長に振り回される日々が続いていた。ある日、ユミは本部長への悪口を間違って本人に送ってしまう。謝りに行くユミだったが、そこにいたのはなんと3年前のワンナイトの相手だった。覚えていないフリをするユミの態度が気に入らないジヌクは、あの手この手でちょっかいを出して思い出させようとするが...。
大学に入学し、スンジョは先輩ギョンスに誘われてテニスクラブに入り、テニス未経験のハニも同じクラブへ。すると才色兼備でテニスもうまいヘラがスンジョに接近。そんなときハニの父ギドンは、スンジョへの思いをあきらめさせるためにもペク家を出ることを決心。涙で別れるハニとグミ。スンジョはクールに見送るが...。
ハリーが殺人犯である証拠をつかんだ警察とジョンウは、ハリーの行方を追っていた。そしてついに自分とハリーとの関係を知るのだった。一方スヨンに拒絶され絶望したハリーは、ハン・テジュンを使ってスヨンを呼び出そうとする。スヨンはハン・テジュンの呼び出しに応えるが...。
ついにジョイバスターはソウルから遠く離れた新社屋に引っ越すことに。今までと違って立派な施設がなくなり、あまりの環境の変化に驚く社員たち。夜遅くまで仕事をしていたダンテは残業中のヨナを見つけコーヒーをいれてあげる。静かな雰囲気の中、ヨナは何かの音を耳にする。不思議に思ったヨナが机の下をのぞくと、そこにはねずみが。退治してほしいと頼むヨナだがダンテは無理だと言う。そんな折、ピッグウォー売却の話が出て...
ギョンウがカフェでバイトしてることを知ったジュヨンたち。早速みんなでギョンウのバイト先へ遊びに行くが、ビョンフンは自分の誕生日パーティーだと勘違いする。なかなかケーキが出てこないことを不思議に思ったビョンフンは...。
臨時教員のソン・スジョンは校長の娘の結婚式に行くが、正規採用にしないと言われ最悪な気分で式場をあとにする。そのころ、別の結婚式で新婦を連れ出そうとしていたカン・ボクスは、逃げる途中でスジョンとすれ違い...。
ジアンの誕生日に届いた地図のプレゼント。警察官を動員して山の中を捜索すると、恐れていたとおり遺骨が見つかる。それはジアンの父親であり、イ・ジュニョンの脱獄を手伝ったと疑われていた刑務官の遺骨であった。イ・ジュニョンの指紋の原本を持っていた企画官は罪悪感から指紋の公開をヒョンに誓い、今までの愚行をわびるが...
ジュンジェは警備員に追われる女に妙な既視感を抱き、その女を助け出し家へ連れていく。そして、名前がないという女に“シムチョン”という名前を付ける。一方、殺人容疑で収監中に脱走したデヨンが行方不明になって3か月。ジュンジェの隣家で殺人事件が発生する。
セホとボクスの必死の説得により、チェミンは屋上から飛び降りるのをやめて泣き崩れる。チェミンが自殺を図ったことを知ったヨンミンは、帰ろうとするチェミンを追いかけて、かつて自分を救ったボクスの言葉を伝える。
新メニューが決まり営業を再開した「ラ・スフェラ」だったが、新メニューのコンテストで優勝したセヨンも一緒に働くことになった。そのことに納得できないヒョヌクは営業時間にもかかわらず厨房から出ていってしまう。ヒョヌク不在でてんてこ舞いだった1日。ユギョンはヒョヌクに会いにいき説得するが、ふざけるだけのヒョヌク。その帰りに下ごしらえをしに店に戻ったユギョンは、冷蔵室のドアが故障しているのを知らず、冷蔵室に入り閉じ込められてしまう。助けも呼べないユギョンは、凍え死にするのを怖れ、冷蔵室の電源を切り食材をダメにしてしまう。翌日、何とか食材をかき集め営業することができたが、ユギョンは責任を感じていた。そんなユギョンを食事に誘ったヒョヌクだが、ユギョンは食事の席から飛び出してしまう。ヒョヌクへの気持ちを知りながら、自分を責めたり褒めたり戸惑わせるヒョヌクに腹を立てていたのだった。
ウンチャンはハンギョルへの気持ちを抑えきれず、告白してしまう。ハンギョルもウンチャンへの思いを募らせるが、ウンチャンを男だと思っているため、自分が男を好きになってしまったことを思い悩む。そんな折、同様にウンチャンに惹かれているハンソンは、思わずウンチャンにキスをしてしまい...。
ソンギョルは掃除の妖精も失ってしまい、再びアメリカに行くことに。一方、ソンギョルの祖父であるチャ会長は周りからの説得もあり、すべての事実を明らかにしオソルの家族にも謝罪をする。オソルはソンギョルがアメリカに行くと聞いて空港まで向かうが、空港でソンギョルに会うことは出来なかった。2年後…、オソルは就職し仕事に打ち込む日々を送っていた。そんな中、ソンギョルがアメリカから韓国へ帰国し2人は再会するのだが…。
特売の国産牛を買えず落ち込むヘスクだったが、家族のために奮発して高級な牛肉を買い、ご馳走を準備する。しかし、誰も早く帰って来れないと知ったヘスクは、同窓会に誘われていたことを思い出し...。
ある日、ジナ宛てにギュミンからメッセージ付きの花束が届く。それを知ったジュニはスンホと一緒にギュミンの家に押しかける。一方、花束を持ち去るジュニの姿を監視カメラで確認したジナはジュニに会いに行く。そして、朝方家に帰ったジナはサンギに見つかってしまい...。
ハウォンの親に対するけなげな想いに触れ、心を動かされた孫達3人は法事会場に姿を見せていた。しかしミッションは失敗と勘違いしたハウォンは、自らの意思でハヌルの家を出てしまう。帰る場所のないハウォンはヘジの家に泊めてもらうことになり、そこで自分はヒョンミンに頼まれて婚約者のふりをしていただけだと打ち明ける。誤解が解け晴れやかなハウォンだが、次の日には波乱の卒業式が待っていた!
ある日、いつものようにジヌクの執務室へ昼食を届けたユミは、ジヌクと親しげに接するアナウンサーのヘリと出くわす。ユミがジヌクの食事を作っていることが気に入らないヘリは、自分に食事内容を毎回チェックさせるようにユミに申し出るのだった。しかし、その場を目撃したジヌクは「彼女に指図するな」とユミを連れて出て行ってしまう。嫉妬に震えるヘリだったが・・・。
ハニはスンジョを諦めると宣言するが...。スンジョがハニにキスをしたと聞いたグミは、ハニを家に戻そうと画策していた。一方テニスクラブの合宿でギョンスがヘラを好きだと知ったハニは、スンジョとヘラの仲を阻止するためギョンスと協定を結ぶ。ある日、スンジョたちのデートを邪魔していたハニたちは、バレてしまい...。
スヨンと共に逃げたハリーを追うジョンウ。倉庫へ駆けつけると、そこには銃を持ったハリーとスヨンの姿があった。幸せだった頃に戻りたいとスヨンに訴えるハリー。倉庫を出ようというジョンウに銃を向ける。一触即発の現場に、警察も到着し突入を待つが...。
ヘジンは小学生のころ相思相愛だったソンジュンがアメリカから帰国するとのメールを受け、ハリに待ち合わせ場所まで送ってもらう。そこに現れたソンジュンは肥満児だった過去をみじんも感じさせないイケメンに成長しており、正反対の残念な女性に成長した自分を恥じたヘジンは、ハリに自分の代役を頼み...。
ビョンフンの祖父母の家に遊びに行ったジュヨンたち。雨の影響で楽しみにしていた渓谷は立ち入り禁止になり、翌日ひょんなことから畑仕事をすることに。そこでジャリムのために水を持ってこようとジュヨンは家に戻るが...。
慶(キョン)尚(サン)南道の統営(トンヨン)にある児童施設“愛の家”で暮らしながらヌリ高校に通うイ・ウンビは、同級生からひどいいじめを受けながらもひたむきに暮らしていた。ソウルに住むコ・ウンビョルは統営への修学旅行に参加し友人と楽しい時を過ごしていた。そんな中、チョン・スインと名乗る人物からのメールを受け取り...。
ミンのカードは、母親が殺された時の光景を描いたものだった。母親とミンを守るために銃の引き金を引いた幼いヒョンはそのまま記憶を失ったのだ。自分のせいでミンが殺人犯になってしまったと苦しむヒョン。ジアンは殺人が悪いことだと思えないミンに、殺人は罪であり罪は償うべきだと諭す。世の中に存在しなくてもいい人間を殺すなら罪にはならないと信じるジュニョンの間で揺れ動くミン。ミンが最後に出した答えとは...
高校の教員ダランは、結婚式場で偶然出会った優秀な医者ユンジェと結婚間近の関係にまで発展するが、ダランだけが浮かれている様子。そんなある日、ダランはとんだことから生意気な高校生キョンジュンとトラブルになる。その直後、キョンジュンは実はダランが勤めている高校にアメリカからやってきた転校生だと分かるが...。
シムチョンが事故に遭ったと知ったジュンジェは、駆けつけた病院で真っ青になって横たわるシムチョンを発見する。車を運転していたのはジュンジェの兄チヒョンで、ジュンジェに運が悪かっただけだと弁解する。一方、ナム部長はイルジュンの車の中にあった盗聴器を発見し...。
聴聞会の前日、セホは母親のイム・セギョン理事長を追及できるものだと言ってボクスにある資料を託す。ボクスは突き返そうとするが、セホを信じて受け取ることに。そして聴聞会当日、セホはひそかに記者会見を開く。
食堂から飛び出したユギョンを追いかけたヒョヌクは、自分がユギョンを好きになってはいけない理由を考えろとユギョンに言う。一方「ラ・スフェラ」の厨房ではセヨンが入ったことで、一貫性を保てずもめていた。ユギョンもセヨンとヒョヌクの間で迷惑を被っていた。一応パスタラインをセヨンが担当することになったが、調理法のことでヒョヌクとぶつかってしまう。そんな時、セヨンがフライパンを取ろうとすると並んでいたフライパンがコンロに落ちてきた。調理中の油が飛び跳ねる瞬間、ユギョンはヒョヌクを押し自分がヤケドしてしまう。 それを知ったサンはユギョンを病院へ連れていく。治療を終え、医者の言うとおり点滴をしていると、そこにヒョヌクも点滴を打ちにやってきた。ヒョヌクはユギョンが気になり様子を見にきたのだった。
ハンギョルとウンチャンは義兄弟の約束を交わし、兄と弟という関係で接することに。しかし、ウンチャンと海に出かけたハンギョルは、ウンチャンへの思いを断ち切ろうと考え、カフェを辞めろと冷たくする。そして、ユジュとの関係がぎくしゃくし始めたハンソンは、ユジュを旅行に誘う。
ガンスンの両親の法事の日、突然村長のハンボンの姿が見えなくなる。20年以上前、海で亡くなり遺体が見つからないままのガンスンの両親。そのことに対する罪の意識から、ハンボンが自ら死を選ぼうとしているのかもしれないと島の人々は必死になって捜す。
ジュニと遊びに行ったジナは大雪のため家に帰れず、ミヨンはそんなジナの行動を怪しく思い始める。そしてミヨンはギョンソンにジナに誰か紹介してくれと頼む。一方、ジナへの気持ちが大きくなるほどに、隠さなければならない現状をもどかしく思うジュニ。それに対しジナは...。
ハウォンへの告白の模様が瞬く間にネットで拡散されたヒョンミンは、すっかり噂の的になっていた。そのころハヌルの家では、ソウ達が家を出て行ったハウォンを心配していたが、ジウンは相変わらずの冷たい態度。しかしいち早くハウォンを見つけたジウンは、誤解を解きハウォンを連れて帰る。なんとなく穏やかに心を通わせているようなふたりであったが、そこへ新たなミッションが始まることに。
休日にジヌクから連絡を受け、食事を作りに行くユミ。義弟のドングを連れてジヌクの家に向かうが、まだジヌクは帰宅していなかった。ユミが食事を準備していると、ドングがジヌクの書斎に入り、高価そうな宝石箱を落としてしまう。おそらく恋人へのプレゼントだろうと勘違いしたユミは、そのまま黙って帰ってしまう。しかしジヌクは、壊れた宝石箱を見て中身を見られたと思い・・・。
スンジョとデートしたハニは、スンジョに嫌われていないと知って喜ぶ。一方、ハニがギョンスに告白テクニックを指導していると、ギョンスとの仲が噂になってしまう。落ち込んで無意識にペク家に行ったハニは、急病のウンジョを発見。病院に運んだハニは感謝され、ペク家に戻ることに。ところがスンジョは家を出ると言う。
幼いころから続けてきた大好きな陸上競技をやめ、アルバイトを掛け持ちしながら就職活動に励むキル・オソル。オソルはある日、父親の代わりにごみ収集の仕事に向かうことに。その途中、憧れの先輩ドジンと偶然出会ってしまい自分の姿を隠そうとするが、清掃会社のCEOチャン・ソンギョルと事故を起こしてしまう。そのせいで350万ウォンという多額の賠償金を請求され、あげくにドジンにも正体がばれてしまう。
サプライズの告白が不発に終わったユベクは、ガンスンをソウルの自宅に招き出演作品を見せるなど、自身の魅力をアピールする。ガンスンは島とは別世界のユベクの部屋に驚き興奮する。その頃ナムジョはドンチュンとソ社長に、ユベクがガンスンと恋愛中だと伝える。
誰かが自分のことを好きだと話しているのを聞いてしまったミンジ。ギョンウに好意を寄せているミンジは、優しくしてくれたり男関係を聞いてきたりする過去の行動からギョンウが自分を好きなのではないかと思い、浮かれるのだが...。
質店の雇われ店主チャン・テサンは、賭博場やクラブに入り浸り、クズのように生きている。そんなある日、彼の前にかつての恋人イネが現れる。急性白血病を患う8歳の娘のために、血液検査を受けてほしいと言うのだ。その娘が自分の子であることを知り、驚くテサン。戸惑いながらも、検査のため病院を訪ねるテサンだが...。
ダランは、婚約者であるユンジェと自分の教え子のキョンジュンの魂が入れ替わったことを知る。そして、ユンジェの姿をしたまま突発的な行動をするキョンジュンのせいでひどく困惑してしまう。
愛する女性と結ばれなかったジョンフンは、心臓が固まり命が果てるのも時間の問題だと言う。シムチョンは自分も同じ道をたどるのではないかと悲しむ。一方、ナム部長と連絡が取れないことを不審に思ったジュンジェは再び連絡を試みるが、ナム部長の携帯はデヨンの手にあり...。
容疑が晴れてセホは釈放されるが、教育庁が廃校を認可したために、学校では廃校手続きが進められようとする。校庭で廃校に反対していた教職員たちと、教育庁の職員が衝突して現場は大混乱!さらにイム理事長まで現れてしまい...。
病院のベッドで横になっているユギョンとヒョヌク。ヒョヌクもユギョンが好きだったが、その気持ちを隠していたのだった。パスタラインを担当するセヨンが、野菜のだしからチキンだしに替えろという。それに納得いかないドクたち3人は、店を飛び出してしまう。彼らを追ったユギョンも一緒に車に乗せられてしまう。ヒョヌクはユギョンに彼らをディナー時間までに連れ戻さないと許さないと告げる。復職していたソルがチャンスだと思い、解雇された女性調理師たちを手伝わせるために呼び寄せる。ドクたちとユギョンも戻ってきたが、ヒョヌクはドクたちではなく解雇した女性調理師を厨房に立たせた。閉店後にお酒を飲み、下ごしらえのために厨房に戻ったユギョンとヒョヌク。そこでヒョヌクは自分もユギョンが好きだと告白するのだが、助手のウンスに見られていたのだ。
もう出て来るなと言われても毎日カフェに来続けるウンチャンを避けて、ハンギョルはカフェに現れない。一方、ハンソンの気持ちがウンチャンにあると知ったユジュは、アメリカに戻ることを決意する。また、カフェでは、ハンギョルが提案したプリンスたちによるコンサートが開かれることになり...。
T&Tモバイルのド・ミニク本部長はやり手で次期代表取締役の最有力候補。ミニクの秘書チョン・ガリは家族を養うため人使いの荒いミニクの下で耐え忍んでいるが、ミニクは常に1年で秘書を替え、ガリも契約満了が迫っていた。
ロスタイムの時間が迫るヘスクは、家族と最後の時間を過ごし一人で散歩に出かけ...。一方で、仕事を終えた審判たちはそれぞれに思いを抱いていた。
ジナがギュミンに暴行を加え警察に拘束されたとスンホの元に電話が入り、スンホはジュニを連れて警察へと向かう。ギュミンに対し怒りをあらわにし、ジナを抱きしめるジュニの姿を見て2人の関係を知ったスンホ。一方、サンギを呼び出したギュミンは2人の仲を暴露するのだが...。
無事ヒョンミンを旅行に連れ出す事に成功したハウォンは少々浮かれ気味でバカンスを満喫。そんなハウォンにひいていたハヌルの家の面々も個々に羽を休めていた。一方ハウォンの継母は、ハウォンの実父ではないかと疑っているカン・ヨンジンを突き止め、本人に近づく。旅先でますます距離を縮めるハウォンとジウン。みんなでハメをはずしたバーベキューが終わり、泥酔した状態でふたりきりになり...。
ユミとヒョンテの仲に嫉妬したジヌクは、テレビの撮影スタッフ10人分の食事を準備するようユミに命じる。しかし、その事をよく思わないヘリが高級弁当を用意したため、ユミは大勢の前で恥をかいてしまう。ヘリの存在感の大きさに落ち込むユミだったが、そこへジヌクが再び入院したという知らせが入る。病院へ駆けつけると、ユミの作った弁当を食べ過ぎたため入院したのだと聞かされ・・・。
自立のため一人暮らしを始めたスンジョだが、住所もアルバイト先も教えない。家を知りたいハニは、スンジョがヘラとある家に入るのを見て落ち込むが、実は2人はその家の子の家庭教師をしていたのだった。誤解がとけ、スンジョに会いに行ったハニは腹痛に。そして、グミの策略で、スンジョの部屋に泊めてもらうことに...。
ドジンはそれでもオソルに優しく接し、オソルを自分の就職先の会社に招待するが…。オソルはドジンにプレゼントしようと下着を購入する。しかし、ドジンは自分に好意を寄せるオソルの気持ちを利用する。失恋したオソルはソンギョルにドジンへのプレゼントと手紙を誤って渡してしまったことに気づく。しかし、そのプレゼントの中身が弟のオドルに入れ替えられていた…。そんな中、就職活動を続けるオソルは書類審査に合格しソンギョルに350万を返済すると宣言してしまう。
ミニクに懇願され出社したガリは定時退社など希望の条件をすべてのませ再び秘書に復帰。ミニクは代表選定に向け全力で支えるよう命令し、病気が治ったら契約解除だと宣告。そんな中、襲撃事件の担当刑事が会社を訪ねてくる。
平凡に見える女子高生のウ・ジスには秘密がある。その秘密とは、親友であるハ・ダソムの彼氏を好きなこと。ダソムとダソムの彼氏のチョ・アソンがケンカするたびに2人の仲直りを助け、想いを隠し続けるジス。ところがジスの秘密を知る唯一の人物が同じクラスに転校してくる。
夏休みのある日、学校の掃除を手伝うために出かけようとしたジャリムだったが、ジュヨンからデートに誘われ一緒に出かけることに。一方、ジャリムの代わりに学校の掃除を手伝うギョンウ。あることをきっかけにミンジを怒らせてしまう。
サヴァン症候群で天才的暗記力と空間認識能力を持つパク・シオンは恩師のチェ・ウソクを頼りに上京する途中、駅でケガをした少年に遭遇、応急処置を行い病院まで付き添うことに。その頃、ソンウォン大学病院の院長であるウソクは、優秀にもかかわらず病歴を理由に国家試験を不合格にされたシオンに機会を与えようと、理事会で彼の採用を説得していた。そんな中、シオンが付き添っていた少年が偶然ソンウォン大学病院に運び込まれ、シオンは心臓の異常を指摘するが・・・。
ジェインに惹かれ始めていたダヒョンだったが、彼と自分の住む世界があまりにも違うことをパーティーで思い知らされる。一方ジュヒは、何としてもジェインを手にいれようと画策していた。そしてある夜、ダヒョンが急に姿を消すが・・・。
ジュヒョクとウジンの会話を聞いてしまい、ジョンフは親友のジュヒョクに裏切られたとひどく傷つく。また、ジュウンから事情を聞いたサンシクもジュヒョクに激怒し絶交を宣言。ジュヒョクは地方への異動決心する。一方、ウジンはあまりにもリアルなジュヒョクの夢を見続けていた。我慢できずに、ウジンはジュヒョクを呼び出して夢の事を聞くのだが...。
貯金が底をついてしまったヤン。早く仕事を見つけなければと焦るも、思ったことを口にしてしまう性格が災いし、なかなかうまくいかない日々を送っていた。そんなある日、イェリの紹介で編集者に原稿を見てもらえることに。しかし、平凡だと酷評されてしまい...。
当選した景品を手にして現れたライムを目にし、ジュウォンの表情は一気に冷ややかに変わる。一瞬でも自分を魅了した女のプライドの無さが許せないという。ジュウォンに会いに来たライムだったが、会いたかったとは言えず皮肉な笑みを浮かべ、逆のことを言ってしまう。体調を崩したジュウォンはジヒョンを呼び、こっそり診察を受けるが...
タンのキスに驚いたウンサンは逃げ出し、そこに忘れていった携帯電話をタンが受ける。ヨンドはウンサンの電話にタンが出たことで疑い、屋上から降りてくるウンサンを引き止めるがウンサンは冷ややかに立ち去ってしまう。一方、出くわしたタンとヨンドは激しい喧嘩を始めるが...。
ハ・ミンの無愛想でつっけんどんな態度が何となく気に食わないリュ・ジュハ。結局、ジュハはミンにとげのある言葉を投げかけてしまい、それ以降2人の間には妙な緊張感が漂うようになる。
彼氏と別れたことをSNSのライブ配信でフォロワーに報告するジェイ。彼女の関心事はフォロワー数で、そのためなら自分の失恋もショーでしかない。軽い恋愛を楽しみたいジェイは相手を束縛しないポリアモリーを目指すと宣言し、早速ぴったりな相手を見つける。一方、真の愛情や友情を信じているジミンは職場でも笑われ者。今どきの恋愛事情を調べるために取材した若者の話にも付いていけず圧倒されてしまう。
一緒に暮らすことになったジュンとスヒョン。朝から高級な食材を使って料理を作ったり、似たような服をたくさん買ったりするジュンにスヒョンはあきれる。一方、ソビンはチョングクから謝りたいことがあると言われて付いていく。チョングクの様子がおかしいことに気付いたソビンは部屋から出ようとするが、チョングクに止められてしまう。ソビンとチョングクが一緒にいることを知ったジュンは、急いでソビンの所へ向かうが...
1969年、ベトナム戦争は韓国にも暗い影を落としていた。全身の麻痺が進む難病を抱えた彫刻家ジュングは湖畔で療養していた。生きる希望も失った夫を見かねた妻は、創作意欲を取り戻させようと、町娘ミンギョンを連れてくる。アトリエでミンギョンをモデルに創作を再開したジュングは活力を取り戻し、ミンギョンもまた家庭生活の辛さから解放され本来の明るさを取り戻しつつあった。ふたりは深い絆で結ばれていくのだが・・・。
1969年、ベトナム戦争は韓国にも暗い影を落としていた。全身の麻痺が進む難病を抱えた彫刻家ジュングは湖畔で療養していた。生きる希望も失った夫を見かねた妻は、創作意欲を取り戻させようと、町娘ミンギョンを連れてくる。アトリエでミンギョンをモデルに創作を再開したジュングは活力を取り戻し、ミンギョンもまた家庭生活の辛さから解放され本来の明るさを取り戻しつつあった。ふたりは深い絆で結ばれていくのだが・・・。
グヒは高校に入学し、ASTROのウヌが大好きだと言うドクヒと友達になる。一方、グヒには中学生から付き合っている彼氏のジョンウがいるのだが、高校に入学してからあまり連絡がない。ある日、ジョンウの通う塾の前で彼を待つが、彼は二股をかけていた。悲しむグヒに“復讐ノート”という題でメールが届くのだが...。
ユゴンはソジンに理想のタイプを聞き出すが、友達には嘘をつき全く違うことを言いふらす。それを盗み聞きしたジンソンは、ソジンの前で理想のタイプを演じるが、もちろんうまくはいかず...。
ホチョルと食事の席を共にしたジュニョン。ホチョルの前で強がり、苦手なトウガラシを食べて気絶してしまう。意識を取り戻したジュニョンは、後日ヨンジェの家へ行きスジェと酒を飲み...。一方、元妻と再会したホチョル。元妻から共通の知人の結婚式に恋人と行く話をされ...。
パク先生が退職に追い込まれ、ボクスは改めて学校の不正を暴き、卒業することを誓う。スジョンはテスト結果が無効になったことで生徒たちが落ち込まないよう励ます。そんな中、セホはミョンホから寄付金の内訳を受け取り...。
王世子イ・ガクはテヨンの携帯電話を取り戻し、サービスセンターでパスワードを解除するが、そこにはテヨンの失踪した日に撮られたテヨンとテムの写真があった。チサンが突然の腹痛に襲われマンボとヨンスルが慌てていると、バーベキューパーティーのために屋根部屋をセナが訪れ、セナのおかげでチサンは無事に病院に搬送される。これをきっかけに臣僚3人が故郷に戻りたがっていることを知り、イ・ガクも胸を痛めるが...
王世子イ・ガクはテヨンの携帯電話を取り戻し、サービスセンターでパスワードを解除するが、そこにはテヨンの失踪した日に撮られたテヨンとテムの写真があった。チサンが突然の腹痛に襲われマンボとヨンスルが慌てていると、バーベキューパーティーのために屋根部屋をセナが訪れ、セナのおかげでチサンは無事に病院に搬送される。これをきっかけに臣僚3人が故郷に戻りたがっていることを知り、イ・ガクも胸を痛めるが...
チェ代表のやり方に怒ったチャンヨンは、ステージには戻らずソリムを呼び出す。そこでユ社長がハンギョルをステージに立たせることを提案し、代わりにハンギョルがベースを弾くことに。しかしそれによってKの顔が世間に知られてしまい、ソリムはチャンヨンとKを弄んだとして、CRUDE PLAYのファンから非難される。メンバーやチェ代表と衝突し限界を感じたチャンヨンは活動を休止することを決めるが、代理演奏の証拠映像がネット上にアップされ...
内気な大学生ダヒは、母親の言いなりに生きてきたことにうんざりしていた。そんなある日、ダヒは母親からの連絡を無視し大学の打ち上げに参加する。そこで意地悪な先輩にちょっかいを出され...。